2009年6月アーカイブ

〝南の島ぶた〟が食べられる、
しかも豚しゃぶが絶品だという話を聞き、早速行ってみた。
 2Fの入り口の階段辺りから赤が目に付く。 

店内に入るとカウンターが赤、イスも赤と白と、若い人にはいいかも知れないが、
どうもインテリアが私には落ち着かない。

プレミアムモルトとお通しで少しほっとして、南の島ぶたしゃぶを待つ。
山盛りのねぎをどっさり鍋に入れ、ぐつぐつ...。
その中に豚を入れて、さっと火が通ったらねぎと一緒に食べる。 
だしはぽん酢ではなく、めんつゆ風で、
薬味に大根おろし、ゆずごしょう、大葉がつく。
さすが!南の島ぶたは、脂が美味しく、肉もジューシーだ。
しかもねぎがさっぱり感を引き立て、ハーモニーがとても良い。
ゆずこしょうのアクセントもなかなかだ。

ドリンクの値段が少々高いのはしょうがないが、
店員のサービス、目配りはレベルが低い。
対応や喋りは気持ちが良いだけに、この格差はなんだろうか...?
美味しい名物料理があるだけに、残念だ。 

最後の豚しゃぶのだしで作ってもらった雑炊がいまいちだったのも、
少しがっかりした。


島豚ジューシー度 ★★★
AUBE鉄板焼 つむぎ
tel(0985)27-8839 17:00~23:00
月曜休
午後4時開店、名古屋名物の居酒屋といえば大甚が筆頭である。
一年に何回か大甚にたまらなく行きたくなってしまう
今回訪れたのは土曜日、4時過ぎに覗いたらもうお客さんで満杯状態!!
あきれながらもテーブルに席を見つけてキリンを頼み、肴に蝦蛄、煮穴子などを取って来て喧騒の中で一人乾杯する。
この店にくるとやっと名古屋にきたという感覚がじわじわと込み上げる。
煮穴子がうまいっ!ビールをぐいっと空けたら、名物 樽酒の二合徳利の燗をゆっくり楽しむ。
樽香の香りがなんともいえない、忙しいせいか今日の燗付けは少しつけすぎか・・・
親父さんも女将さんも元気そうで何より!
日本の居酒屋を絵に描いたような店。
亡くなった佐々木久子さんも絶賛のお店であった
老若男女、どの世代にも行ってほしい、みんなを魅了する名古屋と言うより日本の名店である。

再訪したが相変わらずご主人と奥さんも元気で何より!お燗と旨いつまみ、ここだけはいつまでも変わってほしくない、まさしく日本の財産ともいうべき居酒屋だ

庶民度 ★★★★☆

大甚本店
名古屋市中区栄1-5-6 
052-231-1909

16:00〜21:30(LO21:00)
日曜、祝日休
年に一度は北海道に行きたくなる。それはラーメンでも寿司でもスープカレーでもない。
だるまのジンギスカンが食べたいためである。しかも本店でなければ意味がない。
久し振りにすすきのの路地にあるだるま本店へお邪魔する。
カウンターだけの14〜15人座ればもういっぱいのお店。
七輪にジンギスカン鍋を置き、玉ねぎとネギをたっぷりとしいて、いよいよ肉が出てくる。
マトンの生身なのに全く臭みがない。さっぱりしたタレにお好みでにんにくと唐辛子を加えて食べる。
ここのジンギスカンとビールは最高、思わず札幌に来て良かったと思える瞬間である。
気さくなおふくろさんの目配りもほっとする。肉のお代わり、ビールのお代わり、そしてつまみはチャンジャとキムチ。
酒は、残念だが黒松白鹿しかない......
お燗というとたぬきのお燗  これも名物
最後にタレをお茶割りで飲んでしめるのが通だとか...
3000円でおつりがくる札幌の究極の名物食である。

やみつき度★★★★★

だるま本店
北海道札幌市中央区南5条西4丁目新宿通り クリスタルビル1F
Tel011−552−6013
平日17:00〜午前3:00  日・祝16:30〜25:00
今年も第12回大吟醸を楽しむ会のチケット、完売いたしました。

ありがとうございます!!
当日来られる皆様、楽しみにしていてくださいね。


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尚、前日祭としてシーガイアで開催されます
『徳江陽子ピアノコンサート』と『三遊亭鳳楽 江戸落語を楽しむ会』
のチケットは好評発売中です。
宮崎で江戸落語を聴ける機会はめったにありませんよ〜

興味のある方は、0985-21-1412 シーガイアリゾートまでどうぞ!
九州屈指の鮨の握り手と言えば、寿司のもり田という人が多いはずだ。
北九州・小倉の中心街、魚町のビルの2Fにある、ここの8人掛けのカウンターに座れた人は幸せだろう。
私が行った当日は、予約はしたが無理矢理1人入れてもらったという感じ。
店に入るとすぐに木彫りのひょっとことおかめの面がお出迎え、こじんまりしたカウンターが妙に期待感をそそる。
先ずは燗酒を注文、立山、〆張鶴、小鼓、菊正宗があったので立山にした。
つまみはおまかせで刺身を、しゃこ、さんま、ホタテと生雲丹、鮪など...
出してくれるタイミングが良い。大将がお客の食べ具合をしっかりと見てくれているが、この気配りはなかなか出来そうで出来ない。長年にわたる大将の努力と心意気のなせる技と感じた。
選りすぐった旬の素材、一つ一つ考えられた最高の寿司の出し方には頭が下がる。
ただ、ここでも焼酎が全盛らしいが、寿司にはやっぱり日本酒だろう。
大将の旨い寿司に合う味わいのある、燗上がりのする日本酒が揃っていると言うことないのだが......
いずれにしても、真心こもったおもてなし、大将の気配り、女将の優しさ、前評判は数多く聴いていたが、それ以上に素晴らしい日本ならではの空間だ。
ところで、小鼓の西山社長も顔を出されることがあるそうだ。
小倉へ寄ったら、是非もり田へ!

名人度★★★★★

寿司 もり田
北九州市小倉北区魚町2−5−17ー2F
Tel093−531−1058
11:30〜14:30  16:30〜19:00 水曜休
常々、宮崎にはほんとの寿司屋が少ないと言われてきたけれど、
まあ何をもってしてほんとの寿司屋と言うのかはさておき、
江戸前にこだわった店を見つけました!

とにかく嬉しいのが、握りが小ぶりなこと。
一口で食べられないのは握りじゃない、と思っていたのでここのは文句無しです。
ネタも地元で揃わないものは築地から仕入れたり、
また宮崎ではとにかく甘いだけの卵焼きが多いけど、
甘さ控えめ上品な仕上がりで日本酒にぴったりと、
随所にマスターのこだわりが感じられます。

日本酒も酒屋さんと相談して、いろいろな銘柄が置いてある中で、
この日は東一(佐賀)、小僧山水(宮城)、喜久酔(静岡)を頂きました。
(東一は、奥様の実家が佐賀らしいです...。ありがたい)

謙虚な人柄の奥に、妥協しない一本気さが垣間見え、
これで宮崎でも寿司が食べられると思うと、ほんとに嬉しい!
日本酒も揃えているが自慢の焼酎も楽しんでいただきたい。

江戸前度 ★★★☆

よし信
宮崎市橘通西2丁目7−2
0985-22-1178
全国のマニアックな焼酎ファンから宮崎に行けば
絶対行ってみたい焼酎バーと言われるのがブルーツリーである。

ダイアモンドビルの5F。
全体的なイメージが場末のバーのイメージ・・・・
大きな不安を抱きつつも、思い切って扉を開ける。
カウンターだけの小さなスナックだがここが噂の場所なのである。

マスターにこっと笑って言う。何の焼酎が飲みたいですか?
と言う悪魔のささやきに絶対のってはいけない・・・・

必ず「お任せでお願いします」と言うと次々に飲みたい焼酎が手品のように出てくる。
またここでは焼酎の知ったかぶりは絶対いけない!
それはマスターがヒネクレモノだから・・・・

客を気に入ると横の焼酎倉庫からいろんな焼酎も次から次である。
つまみのキュウリの浅漬けと焼酎とマスターの笑顔がたまらない!
まさに笑うようなバー。
しかしマスターとあなたが気に入らなかったら2度と足を運んではいけない!!

ブルーラベルの日南娘の20度は絶品の優しい味 
これだけはマスターの高妻さんにお願いして飲んでほしい!!

悪魔のささやき度 ★★★★
ブルーツリー
宮崎市西橘通 ダイヤモンドビル5F
電話、営業時間  内緒
10年前は小松空港の近くにあった寿司の名店・弥助。当時の素晴らしい能舞台のような背景に白木のカウンター、そして「ぶりの砂ずりです...」と言われて出され口にしたあの感動を忘れることはできない...。
そして現在、やっと金沢片町のホテルに移転した弥助のカウンターに座ることができた。弟子の仕込みが終わるとやおらご主人がカウンターへ登場。「さあ、今夜も旨い寿司を握りまっせ!」とばかりににこやかな笑顔で...。
萬歳楽の花伝をぬる燗で頼み、寿司を待つ。燗にすると少し甘さが立つが、五百万石で醸した酒は、魚介にはとても合う。
イカ、鮪、赤貝、カレイの昆布〆、甘エビ、トロの炙り等々、いずれも旨い。
ただ昔のキレがないと思ったのは気のせいか?
連日満員御礼で大変なことも気になる。
小松にあった弥助の凄さを体感している人間にとっては少々残念。しかしご主人の元気な姿にお会いできたので本当に嬉しい。
いつまでも元気で頑張って欲しい。
また、金沢へ行く理由の一つが増えた。

名人度★★★★★

小松弥助
金沢市池田町2−21ー1アパホテル1F
076-261-6809
AM1:00〜PM2:30 PM5:00〜PM21:30 不定休
いい寿司屋に行くときは自分に対するご褒美だと思うようにしているが、
今日がそのごほうびの日。

地下鉄東西線、円山公園駅から歩いて2分、閑静な一軒家、
ここが全国でも屈指の寿司の名店、すし善本店である。
L字型の白木のカウンターが清々しい。

ビールを頼むと、カボチャのプリン仕立とグリーンピースが突き出しで出された。
オレンジとグリーンの取り合わせも美しく、食べても爽やかな風味。

日本酒のメニューを見ると、北の(釧路)、北の、国稀(増毛)など北海道の地酒が多い。
日本酒もこんな風に地元のお酒を大切にしてもらうと非常に嬉しい気がする。

辛口の国稀の燗酒を飲みながら、寿司にうつる。
ホッキ貝、ツブ貝、ほたて、雲丹、イクラ、中トロ......。
まぐろは夏の間は大間や函館が多いらしい。
根室の新さんまも出たが、もう充分に脂がのっている。
7月の下旬から水揚げされるそうだ。

びっくりしたのは、ツマのガリを、自ら薄切りにして出してくれたこと。
細かいことだが、とても嬉しい気配りである。

握ってくださったのは、大金さんという方。
今日はお金を払って、金運をもらったような気がした。

サービス、気配り、雰囲気、噂に違わぬ。
また来たい名店である。

接客度★★★★★

すし善本店
札幌市中央区北1西27
TEL011−612−0068
京阪3条から川端通を2条方面に歩くと、ぽつんと赤提灯が見えてくる。
京都の居酒屋の名店としても名高いこのお店。暖簾をくぐって店内へ。

いらっしゃいませ!!
元気な威勢のいい声が響いてくる。

年季のはいったL字型のカウンターに腰を下ろし、雰囲気を確かめる。
古きよき時代の日本、なぜか故郷を感じさせてくれるともいえるのである。
お燗を頼むと伏見の名誉冠の木樽だという。燗酒の付け具合も絶妙、
そして木の香がたまらなくいい。

おでん鍋のおでんをつつきながら燗酒が進んでいく。
客あしらいの素晴らしさと雰囲気のよさ、
全国の居酒屋ファンから推奨される京都の居酒屋。
さすがである。

ぽつん度  ★★★

赤垣屋
京都市左京区川端2条下孫橋9
075-771-3602
17:00〜23:00
前から気になって仕方がなかったお店。やっと探し当てました。
京都の町屋を改装したすがすがしいたたずまい、
1枚板のカウンターの向こうはオープンキッチン。
料理の出来具合が目で楽しめる。

お酒のカウンターを見ると吉田蔵の1升瓶がずらりと並んでいる。驚きである!
マスターに吉田社長のことを聞いてみると酒粕で大変お世話になっているんですよと
内藤さん、手取川の吉田社長のつきあいの広さに改めて驚く。

お昼にお伺いしたがメンチカツやトンカツなど揚げ加減、
肉汁たっぷり、盛り付けの清楚さなど丁寧な仕事ぶりにうれしい感動。

まさにリーズナブルで創造性も豊か。
今度は吉田蔵の燗酒で肉料理を楽しんでみたい。
京都の楽しみがもうひとつふえた。

最近はじめた限定の朝食もすごい人気らしい!!

すがすがしさ度 ★★★★☆

プチレストランないとう
京都市中京区柳馬場夷川上ル西側
075-211-3900
JR南千住駅から線路沿いに歩いて5分、風格のあるたたずまいが見えてくる、尾花の紺の暖簾が一段と目を引く。気持ちの良いいらっしゃいませの声に迎えられ靴を脱ぐ。
江戸情緒を感じてしまう座敷、ズラッと座敷全体お客さんである。
案内された席に座りおしんこう、うまき、そしてお酒の燗を頼む。
酒は辛口、灘の桜正宗 うまきはさっぱり味、おしんこうもうまい。
昼下がりにゆったりくつろぐ!
30分ほど経ってやっとお待ちかねのうな重登場。
鰻の上品な焼き具合が美しい!蒸して油をしっかり落としながらその上で鰻のうまさを閉じ込めている。一口食べるだけでそのすばらしさに感動、粋な江戸の味である。
さすが天下に響き渡る鰻の名店。
サービスも付かず離れずで心地よい。
ここはどこにも支店を出さないでほしいと願うばかり!!

再訪したが最近の行列のすごさはあきれるばかり

江戸情緒度  ★★★★★

尾花
東京都荒川区南千住5−33−1
03−3801−4670
11:30〜13:30 16:00〜19:30 月休み
見かけは普通の焼肉屋さんである。

ここの御主人(我々はお兄ちゃんと言っているが・・・)
私の知る限りグルメの知識は宮崎のベスト3に入るかも知れない!!

タンシチューをつくるよと言う噂が走るとスケジュールを決めて
ここのカウンターを陣取ると言うのが毎年の行事になっている。

焼酎も日本酒も品揃えが素晴らしい。
松露、万年、日南娘など宮崎の自慢の焼酎、そして磯自慢、神亀など
日本酒もセレクトがすごい!
しかも1杯600円とはうれしい。
そしてワイン、シャンパンなんでもござれである!

今日はタンシチューなので赤ワインにする。カウンターに座り
グルメバトルをかわしながら絶品のタンシチューと赤ワインを楽しむ、
まさに至福のときである。

実はこの店 尾崎牛の内臓の刺身、さがり、黒豚のとんかつ、メンチカツなど
日替わりでうまい肴がゾクゾクそろう。だから毎日が楽しみでもある。
しかしここの最強メニューはなんと言っても締めのにんにく焼き飯!
あきれるうまさである。

ぜひ宮崎に来られた際はお試しいただきたい!!

カルチャー度 ★★★★☆


みょうがや
宮崎市上野町
0985−28−2302
18:00−23:00 火曜休み
富山駅前のエクセル東急に泊まる。4〜5年前に行った居酒屋
親爺が忘れられずにホテル裏の飲食街を探してみる!

ありました。
店構えを見るだけで懐かしい、お店は明るい店内でカウンターと小上がり。
聞くと2F,3Fもあるそうだ。

ここはキトキト富山海の幸とおいしいおでんのお店。
4時開店すると早々と満席になる。

頑固な2代目の親爺と気持ちのいい女将さん。

のど黒、かにの甲羅焼き、げんげ、白海老などなどうまそうなつまみがいっぱい!
おでんは関西風の心にやさしいシンプルな味 大根、ロールキャベツ、豆腐など。
これがあきれるほどうまいのである。
お酒は金沢の福正宗の本醸造、今日は寒いので燗にしてもらう!
少し甘口では在るが気持ちよく飲める。今は2代目で3代目は修行中とのこと。
家庭的な雰囲気とうまい酒と肴。

旅先でこんなお店にめぐり会えるのが本当にうれしい!
こんなお店が日本の宝なのかもしれません。

あったか度 ★★★★

親爺
富山市桜町2−1−17
076−431−4415
16:00−23:00 日、祭休み
風情のある先斗町で京都の雰囲気にたっぷり浸れるお店 ますだ。
こじんまりとしたたたずまい、人気のカウンターは10席程度ですぐにうまってしまう!
日本酒は賀茂鶴の樽酒のみ
司馬遼太郎も足繁く通ったという文学界やマスコミ業界でも有名なお店でもある。
京都の素材を使ったおばんざいがここの名物、
大皿を指しながら料理を頼み、樽酒のぬる燗を楽しむ
木の香りがいいんですね!これが・・・
独りカウンターで京都をじっくりと味わいたい!
京言葉の受け答えがほんとにやさしく、心にゆっくり京都が入っていく!!
料理の味もおいしく種類も多彩、京都を堪能できる心安らぐおばんざいの名店でる。

はんなり度 ★★★★

先斗町 ますだ
京都市中央区下樵木町200
075−221−6816
17:00−22:00(日、祝休み)
いよいよ宮崎県南郷町で本マグロがあがりだした。
今日は初物が入ったという̃があってうめ田さんにおじゃまする。

まずはと思ったらいきなりフェイント攻撃!!生鯖の刺身・・・・
これは五島の鯖です、今年はこれが最後、後は冬まで良い鯖は入りません。といわれると
尚更食べたくなるわけです。
これが鯖かと思えるほど癖もなくいい味である!
さあいよいよお待ちかね 本マグロの生  オオトロを刺身で!!
ぎんぎんに脂がのっていて醤油に脂が浮くほど・・・
旨いけどあまり食べられないなあ・・・というのが正直な感想
日本酒は料理に負けないようにと 飛良泉 秋田こまち米で醸した大吟醸
山田錦でなく秋田産の米というのがうれしい・・・
お酒に腰と力があるので鮪などの濃厚な料理にはベストマッチ。
今度は私の好きな赤身のずけでいっぱいやりたい感じです。
しかし相変わらずこの店の素材は気合いが入っている。
原価率はいいお店で33%程度なのだがこのお店は550%かけてますとあっさり言う!
魚の終わりと始まりを堪能しました。ごちそうさまでした。

素材の旬度 ★★★★☆
うめ田
宮崎市下原町 火曜休み  0985−24−0768
宮崎  うめ田
サライの表紙を飾ったこともある青森を代表する居酒屋 ばんや。
街中にぽつんと一軒家 そんなイメージである。
風雪に耐え抜き、時を重ねたしみじみとした趣。
名物御主人が八戸の郷土料理と地酒のうまい酒を提供している。
まずは人気NO1のイか焼きと豊杯の純米!この酒もどんどん人気急上昇のお酒である。
イカの風味がなんともたまらない。さすがに名物の逸品である。
純米酒との相性ともぴったし・・・

ただ料理を頼んでいると御主人、誰の注文かわからなくなったのは今日だけだろうか?
少し気がかり!!

県外のお客が田酒の純米はないの?と聞かれると地元は入らないんですよ、
でも田酒よりいい酒がありますよと御主人・・・
(そんなことは言ってもらいたくないなあ)
それを聞いたとたんおもわず
お愛想!と
立ち上がってしまった。

田酒の西田社長、お願いですから地元にもっと田酒を置いてください!!
でもしみじみと酒と八戸が味わえる名店である

黒光り度 ★★★★

ばんや
青森県八戸市ついたち町4
0178−24−5052
18:00〜23:00 日祭休み
京浜東北線 東十条南口から坂を下り交差点を右に曲がって50メートル焼きトンの名店
埼玉屋がある。
店にはいると思った以上にこぎれいな店内、
コの字型のカウンター中央にご主人がでんと構えて客の注文をさばく・・・
リズムが良い、期待がいやがおうにも高まる!!
飲み物はここでは無敵の生レモンハイ(凍結したホワイトリカーに
レモンを3切れ搾って炭酸で割る)めっぽう旨い!
クレソンサラダを取ってご主人の合図を待つ。
和歌山備長炭を使用してミディアムレアからミディアムで焼き上げる。
上シロ,カシラ、タン(塩)アブラ(タレ)チレ(ガーリックバター)
上シロのふぐにも似た食感で感激しタレで食べたアブラの味はメガトン級、
ガーリックバターで食べたチレはまさにフレンチ 王道の味
鳥肌が立つほどのカルチャーショックです。
焼きトンでディナーのフルコースを食べた感じ!
社長の頑固さ、味へのこだわり、お客のあしらいも見事!
まさに焼きトンのレアルマドリードともいうべき脳天直撃の名店です!!
最近の行列が凄くてなかなか食べれないのが難点です

メガトン度 ★★★★★

埼玉屋
東京都北区東十条2−5−12
03−3911−5843  16:00−22:00月ー金 16:00−20:00土
仙台市一番町のりそな銀行の裏、文化横丁の奥の狭い路地の突き当たりに源氏がある。
暖簾をくぐると驚きの別空間。石巻の米蔵を解体して持ってきたという
細かい造作物までこだわりの手づくりのもの、古き良き日本の職人芸を感じてしまう
木造の本物空間である。
カウンターに座りお燗と一言、新政のお燗がグラスで出てくる、つまみはナスの煮浸し。
清楚な女将のさりげない接遇もとても気持ちがいい。
さりげなく飾られている絵画などもセンスを感じる。
すぐお代わりを頼む、今度のつまみは冷奴、3杯目は南部美人の冷を・・・・。
この時は手ずくりの松前漬け、心がこもっていて美味い。
ここはすべてつまみが付いてお燗が900円、南部美人が1100円。
3杯飲んで2900円
仙台の密やかな一人酒の楽しみ!
まさに路地裏の奇跡の空間と居心地の良さである!
仙台の機会があれば是非一心と共にここをお勧めしたい

奇跡度   ★★★★★
源氏
仙台市青葉区一番町2丁目4−8
022−222−8485
午後5:00〜11:00 日祭 休み
銀座1丁目の路地裏にあったかい灯りがともっている。
暖簾をくぐると磨きこまれた檜のテーブルとカウンターがすがすがしい!
おばちゃんにお燗と一声、それに衣かつぎと名物鳥豆腐を頼む。
あたりを見渡すと老若男女くつろいで楽しんでいる。
若いグループ、カップル、中年サラリーマン。
どのグループにもなじんでしまうこのお店の雰囲気がなんとも心地よい、
白鶴の御燗を飲みながら鳥豆腐のほっとする味に一人くつろぐ!
ご主人の岡田さんは今でも毎日築地に通っているという。
それはお客の喜ぶ顔がみたいから・・・・ 泣かせる言葉である
1968年創業 居酒屋であり定食屋でもある銀座の良心とも言えるお店である。

銀座の良心度 ★★★☆

銀座 三州屋
東京都銀座2丁目3−4
03−3564−2758
11:30〜22:30 日休み
宮崎の街外れ、シーガイアやマリンポートに行く途中に黒っぽい建物が見えてくる。
裏の駐車場に止めて一歩レストランに入るとまさにバリのアマンリゾートの世界が広がる。
脱日常の空間である。
特に夜の世界はムーディである!
リニューアルしてグランシェフを東京代官山のイタリア料理の名店、
植竹シェフにお願いして料理が一変した。彼の哲学はオリーブオイルを使った和食。
名物のしまえびとカッペリーニとからすみの一品は強烈なインパクト。
きれいでさわやか、味覚もさっぱりと素晴らしい。
野菜サラダはステッサの自家製農園の取れたて野菜たちを使ったパスタは塩だけの味付け。 個人的にはレモンの一絞りがほしかったが。最後は黒豚を梅ソースで・・・
さすがに黒豚はうまい!!梅ソースは今一か・・・
全体的な印象は予想以上の店である。今年の宮崎、期待度大のイタリアンの新星である。


斬新度 ★★★☆

STESSA ディ カノビアーノ
宮崎市吉村町天神前甲144−7
0985−60−1088
11:30−14:00 18:00−21:00
今日はソニーのプロジェクトメンバーと広尾の武生へ。店構えも落ち着いて雰囲気がある。
扉を開けると酒の保冷庫に黒龍の日本酒がずらり、ワインもずらり、
オーナーが福井出身、豪快かつ痛快な人でとっても楽しい。
ここの料理は非常に興味があったがまず先付けは黒豆、こはだの寿司、自家製からすみ。
なかなかの味である。
飲み物はほかのメンバー全員宮崎の松露という焼酎、日本酒は私だけである、
なんとも淋しい気分 まだまだ焼酎が続くのか???と思いながらも
みんなに黒龍を注がれて結構飲んでしまった(言い訳かも・・・)
刺身もなかなかグッド!まかないのブリ大根も無理を言って出してもらったが納得の味。
生の白子が出てきたのはビックリ、今年初めて食べたふぐの白子は絶品でした。
みんな良くしゃべりよく飲む!!!
接客も非常にしっかりしている。11時からはバータイムで朝の5時まで営業。
使い勝手のいいえびす橋の隠れ家である。

人柄度 ★★★★
武生
150−0012
東京都渋谷区広尾1−12−15
午後6時〜午前5時
レトロである。定食屋と居酒屋を合体したような京都の名物食堂、京極スタンド。
酒はKIRINビールと月桂冠のみ。昼の12時から店を開け、
明るいうちから酒や定食が楽しめる有り難い店だ。場所は新京極の錦通り入口そば。
中に入ってカウンターに座ると、昔は銭湯だったのかなというような雰囲気に
KIRINビールのポスターがよく似合う。
KIRIN黒ビールに手作りコロッケをほっかり食べて、あたりを見回す。
グループあり、若者あり、独り昼酒あり、これも京都なんだと思ってしまう面白さ。
京都の奥深さを感じてしまう。月桂冠の樽酒と柳川鍋でくいっと一杯。
また京都が好きになってしまった。

レトロ度 ☆☆☆

京極スタンド
京都市新京極四条上ル中之町東側
TEL075−221−4156
12:00〜21:00 定休火曜
横浜桜木町、野毛の伝説的な店、「武蔵屋」。
居酒屋通の方々には知る人ぞ知る店だ。以前にも一度行ったことがあるが、閉まっていたので、今回は前日に電話をすると、幸い明日から再開と言われてほっとする。
夕方5時半、暖簾も看板もない扉の前で少し躊躇したが、中から笑い声が響いてきたので思い切って入口を開けた。
なるほど、古き良き日本の情景が広がっているような佇まい。お客さんも既に半分ほどうまっている。
カウンター、テーブル2つ、小上がり、イスはなんと小学生用のイスみたいに小さい。
おばあちゃん2人と若い男性で切り盛りしていて、お酒を頼んだら、鉄瓶からコップに注いでくれた。この次ぎ方にも年期を感じる。
お決まりのつまみは、おから、たら豆腐、納豆。それにお酒を2杯飲んで1500円。
良いお客さんに守られているから、と言うおばあちゃんの笑顔がこれまた良い。
6時を過ぎたら、もう店は一杯になった。お客さんの笑顔もこの店をいかにも愛しているという感じ。こういう居酒屋を私達は大切にしていきたいものだ。
おばあちゃん、長生きしてくださいね。

ノスタルジー度 ★★★

武蔵屋
横浜市野毛町3-133
045-231-0646 17:00〜21:00
とんでもないお店があるという噂で出かけていく。
名古屋駅から歩いて10分ほど・・・・
昭和29年創業、屋台から始まったというこのお店は5時だというのにもう満席。
そして鍋やタッパーを持ってどんどん人がやってくる??
持ち帰りがこんなに多いお店も珍しい。
目の前の丸鍋ではどてやおでんがぐつぐつ煮込まれて湯気をあげている。
この店ならではの独特のシズル感である!
立ち飲みでお酒を注文する。2級、1級、特級どれですかという問いかけにびっくりしてしまう。
思わず1級と言うと月桂冠のお酒が冷で出てくる。
つまみは味噌おでんとどて焼き、そして揚げたての串かつ、
おでんは100円、串はすべて1本65円の驚きの安さ。
おでんは甘すぎる感がしたが、どて焼き、特製ソースや味噌につけて食べる串カツは抜群に上手い。
お勘定というと845円に又驚いてしまった。
ただ若い女性グループだと入るのにかなり勇気が要りそうである。が、行ってみる価値は十分にありそうだ。

ディープ度★★☆

のんき屋
名古屋市西区名駅2−18−6
052-565-0207
17:00〜22:00
魚屋さんが経営する居酒屋。犀川の橋のほとりにあって、わかりやすい場所。
カウンターに座ると大皿料理がずらり。はたはたの煮付け、小イワシの塩ゆで、カレイの煮付け、そして筍や小松菜など野菜の総菜もずらーり。
はたはたの煮付けときゅうりの酢の物で地酒、萬歳楽の燗酒を頼んだ。
肴の味付けが濃いめで燗にぴったり!
刺身と少々の肴でぐいっと酒を飲り、さっと立つ。そんな粋な飲み方が似合う、金沢の居酒屋の名店である。
次回の旬の時期には、のどグロを味わいたいものだ。

庶民度★★★
寺喜屋
金沢市野町1−1ー1
076-242-2244
AM11:30〜PM2:00 PM4:00〜PM21:30 日曜休
おでん小春を出た後、偶然にも同じビルに入っているバーやまざきに行った。
昭和33年に開店した老舗中の老舗らしいが、早い時間だったせいもあり、80歳を越えるマスターの山崎さんの姿はまだなく、若い3人のスタッフが迎えてくれた。
そのせいか、店の雰囲気も老舗独特の堅苦しさはなく、落ち着いて寛げる空間だった。
そしてこの店はなんと言ってもオリジナルカクテルの豊富さが自慢だ。
勧められたカクテルを楽しみながら、札幌の旨いもんの話を若いバーテンダーから聴き楽しいひとときを過ごした。
噂によると山崎さんは、バーテンダーの育成にも力を入れており、その弟子達は、山崎組とも呼ばれているそうだ。
マスターを中心に、是非これからもオリジナルカクテルをつくり続けてほしい......。
今度お伺いするときは山崎さんに会ってみたいものだ!

人情度 ★★☆

バーやまざき
札幌市中央区南三条西3  克美ビル 4F
011-221-7363<br>18:00〜24:30 日曜休
3月だというのに冷たい雪が舞う札幌で、関東風おでんの店小春へ。
店の暖簾をくぐると思わず店内の佇まいに見入ってしまった。暗めの店内の中心には使い込まれた食器棚、くもりのないガラス、整然と並べられた器...。
50年以上営業されているとあって、どれもかなり年代物なのに清潔感にあふれていて、料理を食べる前から一目で気に入ってしまった。
関東風の真っ黒なだしだが、味は醤油の味もきつすぎず意外にあっさり、大ぶりの大根も味はしっかりしみてほろほろとくずれるほど。
たねは定番のものから、たらの子「たち」や、つぶ、じゃがいも(大きい)、わかめ、等々迷うほどいろいろある。
注文があってから鍋に入れるつみれは、なんとほっけで作った自家製。
すり身が荒っぽく逆にほっけの風味がそのまま味わえる。
他にも自家製のたねが多くどれも旨そうだった。皿に盛り客に出す前に、専用のはさみで大きな具に切れ目を入れてくれるのが面白かった。
女性3人で切り盛りしている店ならではの心遣いだ。酒は店主出身の山形の最上川、はじめに燗で飲んだが少々甘く、冷やで飲んだ方が美味しかった。
実は小春に来る前に、ジンギスカンの名店だるまに行ってしまったので当然ながら小春ではあまり食べなかった。が、絶対にまた来て今回食べなかったメニューを注文するぞ!と心に決めて店を後にした。
小春は地元だったら絶対常連になりたい店だ。
しみじみ度 ★★★
おでん小春
北海道札幌市中央区南3条西3丁目
克美ビル2F
011-231-1736
17:00〜22:30 日曜休
新橋にあるおしゃれな立ち飲み屋の草分け的存在。
ふらっとのぞくとズラーリ焼酎が並ぶ。
黄、緑、青とラベルの色で料金が一目でわかるようになっている。しかも黄は佐藤、川越、村尾、などが1杯のみ、500円!
名物のまぐろの中落ちを頼み、日本酒を見ると酔鯨、船中八策、八海山の三種のみ。
こちらはオール500円だが、まだまだ寂しい...。
竜馬だから土佐の酒なのかと思ったり...。
21時を境に客層が変わるらしく、また、21時以降の限定メニュー「サッポロ一番」ラーメン(280円)などもあるらしい。
店員のサービスは清々しく、キャッシュデリバリーで明朗会計なのも嬉しい。
こういう店が地方にもどんどん出来て欲しいものだ。

明快度★★★
竜馬
東京港区新橋2−13−3  ALCビル1F
Tel03−3591−1757
月〜木 17:00〜25:00 金 17:00〜4:00  土日・祝休
銀座のど真ん中に、こんなお店があるなんて...
銀座4丁目、和光の2筋目の通りを入ってすぐ、縄のれんが目に入る。
ここが「ささもと」。
扉を開けるとノスタルジックな店内、カウンターとテーブル席。カウンターの中央に腰を下ろすと、白いスープに旨そうな串の煮込みが...。
マスターの動きもきびきびと気持ちがいい。
新政のお燗と、まずは煮込みを注文。さっぱりして、何本でも食べられそうだ。
次に牛スジ焼き、えのきのベーコン巻き、
全て一度スープで湯通ししてから焼くのが特徴の様だ。これがまためっぽう旨い!
お客さんは殆どの人が焼酎の梅割りを注文、〆にはスープでゆでたキャベツを食べてお代はなんと、2千円。土日もやっているので、有り難いお店になりそうだ。
また一つ、いい店を見つけて嬉しくなった。

さっぱり度★★★★★

銀座 ささもと
東京都中央区銀座4−3−7 華菱ビル1F
Tel03−3564−5881
17:00〜23:20  日曜日16:00〜21:00
祝休日にあたる月曜日が休み
薮(やぶ)の名門、御三家と言えば神田薮、上野薮、そしてここ浅草の並木薮である。
懐かしい日本の佇まいと言うべき店構え、引き戸を引くとまるで小津安二郎の映画の世界といった風情だ。
テーブルに座り燗酒とざるを頼む。ここの酒は菊正宗の樽酒で、店にドーンと飾ってあり、樽香で酒がますます旨く感じる。
そばの旨さはいま一つだが、2週間寝かして作っているという辛口のつゆは名物の味。
つまみの種類が少ないのが残念だが、お燗とざるでさっと立つ。
粋なそばの食べ方を教わる店でもある。
もう一つ、おばちゃん達のサービスが雑なのがたまにきず...

辛口度 ★★★

並木薮蕎麦(なみきやぶそば)
東京都台東区雷門1-12-3
Tel03−3841−1340
11:30〜19:30    木曜休
ファッションもグルメもとにかく競争の激しい銀座で静かに流行っている鮨屋がある。
約10年前、先代の急逝により若くして二台目となった青木利勝さんは、柔道の経験ありという大柄な体に似合わず、静かで優しい雰囲気をたたえている。
(当然のことだが)毎朝自ら築地に行き、手際よくネタを仕入れ、そのまま店に戻ると早速仕込みに入り、客を待つそうだ。
私達が訪れたのは昼で、運悪く大将の前のカウンターは既にふさがっていた。
大将と反対に小柄なお母さんが間合いよくお客さんの様子を見て仕切っている。
昼の握りを注文。赤貝、ヅケ、シンコ、穴子...品の良い江戸前に満足。
しかし意外だったのは、鯖の棒鮨の味。酢のしめ具合が、限りなく鯖本来の味に近く、それでいて生とはまったく違う...。はっきり言って京都で食べたどの棒鮨よりも上品で美味しかった。
また、この店は昼なら吹き寄せちらしも人気らしい、それの注文客も多かったが、常連の客だろうと思い羨ましかった。
燗酒を頼んだら白鷹が出てきたが、あとで調べてみたら「酒」と注文すればいろいろ銘柄があったようで、ちょっと不親切だなあと思った。
江戸前についてまだまだわかったわけではないが、こういう店のことを言うんだろうな...と思い店を出た。
流行っている店は、よくも悪くも変わっていくが、この店は変わらないで欲しい。あの大将なら大丈夫かな?と勝手に思っている。

真の江戸前度★★★★

鮨青木

東京都中央区銀座6‐7‐4 ギンザタカハシビル2F
Tel03−3289−1044
平日12:00〜14:00  17:00〜22:00
土・祝12:00〜20:00  日休
地下鉄四谷3丁目の駅、3番出口を上がり四谷方面に歩いていくと果物店がある。
その角を左に曲がれば小さな看板、めし板垣がある。
定食屋だが、酒飲みから愛されている店でもある。
一品料理も豊富で、日本酒、焼酎の種類も多い。
日本酒は銀盤、黒龍、天の戸、南などなど、趣味の良い、味がわかった品揃えだ。
メンチカツ、さんまの塩焼き、ぬか漬をつまみに天の戸エシ辛で一杯。
私の好きな銘柄の一つで、辛口の酒だが燗上がりも良い。
酒を楽しんだ後は、定食屋らしくご飯と味噌汁で閉める。
これで3000円程度!
マスターの人柄、食事の質、価格... 男性にとっては、都会のオアシス的な店だ。
酒が少々高いのは、ここは食事の店です、ということかも知れない。

居心地度★★★

めし板垣
東京都新宿区四谷3−4  鳥重ビル1F
Tel03−3226−0133
11:30〜14:30   17:00〜23:00  日・祝休
札幌で日本各地の日本酒が飲める店として知られている味百仙は、札幌駅北口のビルの地下にある。
のれんをくぐると落ち着いた雰囲気の店内。
カウンターに座り、何気なくまわりを見ると、いかにも日本酒党の方々ばかり。
好みの肴で日本酒を旨そうに飲んでいる。
その日本酒のリストは、磯自慢、十四代、美丈夫、雑賀、初亀、女泣かせ、明鏡止水、飛露喜、等々...
選びぬかれた酒の数々は、店主の卓越した日本酒に対するセンスを感じさせる。
まずは磯自慢の純米吟醸。 値段が安いと思ったら少し大きめの猪口1杯の値段だった。
飲み比べをするには、これがいいかも...。
すぐに空けて、次は飛露喜を。
つまみは、奴とししゃも。
残念ながら燗酒がほとんどないのがちょっと寂しい。
個人的には、もう少し期待した店ではあったが、ともあれ、札幌の日本酒ファンには貴重な店だろう。

落ち着き度★★

味百仙
北海道札幌市北区北7条西4丁目宮澤鋼業ビル地下1階
Tel011−716−1000
平日17:00〜24:00  日・祝前日は17:00〜23:00
義経と弁慶の話で有名な京都五条大橋で屋台として開業。創業時代から変わらない昆布を使わず鰹節を基本としただしで、京都の玄人筋から圧倒的な支持を受けているお店だそうだ。
特に飲んだあとの締めには最高だという、ビールと煮込みで少し飲んで燗酒を頼む。まず〜い!!!
こんなお店はお酒もいい純米酒が置いてあるともっと売り上げが伸びるのにとつくづく思ってしまう。
ラストは刻みうどん。なるほど!やさしくのど越しの良いうどんは締めにはぴったりの味。
しかも細麺で食べやすい。
夜更かしして少しおなかが減ったときには覚えていると重宝します

夜更かし度  ★★☆

弁慶
京都市東山区5条大橋東入ル東橋詰町30ー3
075-533-0441
11:30〜朝の4時
県立芸術劇場 文化公園の西側にある「ゆう」は、日暮れになると大きなガラス張りの店内の灯りと客人達の賑わいが見える。
宮崎では、ホテルから独立した料理人達が自分の店を持つという話を結構聞くが、実はここもその一軒で、なかなか評判も良い。
先付のトマトのしんじょは、トマトを長いもと合わせて固めた一品。だしの中にしっかりトマトの香りが残って初夏らしい一品。
他に焼きからすみと焼きナンコツおろし添え等、最初から日本酒が飲みたくなる酒肴ばかりで、なるほど、すっきり辛口の本醸造から純米酒、ふくらみのある大吟醸まで日本酒もひととおり揃っていていて、料理毎にお酒を選べそう。
中でも一同、感激したのは椀もの。だしの香りが嫌みなく、久々に洗練された味わい、なかなか出せない味だと感じた。
締めのご飯は宮崎の夏の味、冷や汁が焼きおにぎり仕立てになり、かなり上品な感じで、普通の冷や汁とは別趣の味わいになっていて個人的には物足りなさを感じた。
ただ終始作り手のイメージが統一されているのには、感心させられた。
なんと言っても、宮崎国際音楽祭のかつてのメインゲストであったアイザック・スターン氏がこよなく愛し、通いつめた店。
足を運ぶ価値は十分にありそうだ。

創作料理ゆう
宮崎市霧島4丁目1-2-101
0985-29-5899
地元マスコミ人に、今流行っている店を!と教えてもらった店が、春吉近くの路地を入った行き詰まりにある「うわのそら」。
ホテルオークラでリストラにあったんですよ、と笑顔で答える若い料理長とサポートする更に若い料理人1名。
そしてフロア担当1名、合計3人の若手男性で切り盛りしている。
一見すると、洋食系でワイン中心かと思いきや、入った店のカウンターに座ると妙に落ち着いた。
うちは日本酒がメインです!と言うフロア担当の男性が、利き酒氏として店の料理に合う酒をさりげなく勧めてくれる。
福岡の地酒から、吟味された全国の日本酒が揃う。
飛露喜があったのは驚き、しかもグラス500円。
変わり種はいそぎんちゃくのから揚げ、つまみにちょうど良い。やはり地元の食材を味わうのも旅行の醍醐味。是非、次も予約をして、ゆっくり酒とつまみを楽しみたい店である。

楽しみ度 ★★★★

うわのそら
福岡市中央区春吉3-12-24-2 BLUGE天神1F
092-761-1160
銀座6丁目の交詢ビルは、福沢諭吉が主唱し日本最古の社交倶楽部として建設された。現在のビルは3回目の建て替えにより、昨秋オープン。
バーニーズニューヨークが話題になったが、4Fのグルメスポットも充実している。
今回は、京都から進出した『よねむら』銀座店へ。
京都のよねむらには行ったことがないが、却って先入観を持たずに銀座店の雰囲気を楽しむことができた。
お店の方が、フレンチ会席です!と言うとおり、和&仏のコンビネーションを感じるメニュー。
フレンチには詳しくないが、フォアグラと京イモのソテーはかなりマッチしていて、美味。
野菜のグラタンは、素材は間違いなく良かったが、ソースがスフレ仕立てで個人的には合わなかった。
最後のデザートまで、気を抜くことなく丁寧に供されており、女性にはかなり受けそう、お箸が用意されているのは以外だったけど、料理を見れば納得かも。
それより、ドリンクのグラスがバカラだったことの方に、妙に感激してしまった。
オリジナルの日本酒もあったが、なんとなく注文する気にはならなかった。
スタッフの対応が少々クール過ぎる感じはしたが、これも銀座という土地柄なのでしょうか?
また、別の時期に行くと間違いなく新たな素材の味を楽しめる店かな...と思った。

和風フレンチ度 ★★★

レストランよねむら銀座店
東京都中央区銀座6−8−7 交詢ビル4F
03−5537−6699
12:00〜15:00   17:30〜 無休
福岡市内、日銀福岡支店の裏通り、弁天橋のたもとにひっそりと『鳥治』がある。
土曜日の夕方のせいか、扉を開けると誰もいない。
活気がなく淋しい気がしたが、まずはカウンターへ。
コースしかやっていないというので、ハーフコース2100円を注文。
焼きたての鳥を1本ずつ、ご主人自らカウンターまで持ってこられるのには驚き、今時珍しいサービス!
まずは、ささみの柚子ゴショウを。中はレアでとっても美味!!
ここの主人は東京焼き鳥の名店『伊勢ひろ』で修行されたという。
あと、旨かったのはつくね(鳥だんご)
ランチも安くて美味しいらしい。是非、試したい。
残念なのは、旨い純米酒がないこと。
こんな焼鳥屋で純米の燗酒は最高なのだが......。

良心度  ★★

鳥治
福岡市中央区天神4−7−4 太陽堂ビル1F
11:30〜13:00 17:00〜22:00 日祝休み
福岡市・九電本社向かい、東映ホテル裏の路地を入った目立たない場所に『いまとみ』がある。
今やそば好きの間では、博多で最初に名前が出てくる店だ。
店のドアを開けると、風格と気品の佇まい。
特に"もく"を使った全体の雰囲気、テーブルやイスもゆったり落ち着いている。
まずは、かまぼこをつまみに菊姫の純米(700円)を、ぬる燗で一杯。
酒も器もグッド!
かまぼこがいまいちだが、昼からほっかりいい気分。
最後に細切蕎麦を食べたが、蕎麦の風味もそこそこで、これからが楽しみな店である。
あとはもう少し、日本酒とつまみのメニューが増えると嬉しい...!
福岡・蕎麦屋の新星である!

ホープ度 ★★★
いまとみ
福岡市中央区高砂1−22−9
092−526−4504
11:30〜14:30  17:00〜20:00 日祝休み ※土曜昼のみ
大濠公園の南、大濠ウェディングの近くにある店。
ここ「牛亭」は九州の肉にこだわり、カウンター中央の暖炉の様なところでじっくり炭火で焼き上げる。
今日は遅い昼食でビールを飲みながら肉の焼き上がりを待つ。
2名の料理人の裁き、サービスの素晴らしさに感心しながら期待感が膨らむ。
加えて美人の女将の目配りの行き届いたサービス。
ロースの炭火焼きがいよいよ登場! 炭火で程良く焼けた肉にかかった和風ソースが絶品の旨さ。
この秘伝ソースで食べる肉......嬉しくなってしまう。
ハンバーグとコーヒーまで付いて1500円也。
公園の散歩の後に昼間から1500円で幸せになれる店である。
次は是非とも夜にチャレンジしたい。

ソース抜群度 ★★★★

牛亭
福岡市中央区大濠1−7−2
092−714−1933
11:30〜14:30 17:00〜21:30 水休み
宮崎県北部 高千穂町、天の岩戸(あまのいわと)温泉のほど近くから、山の方へ800m登っていくと「田の花」が見えてくる。
一見さんには殆どわからないかも知れない...。
料理は懐石としゃぶしゃぶ。高千穂では珍しい京風懐石を楽しんで、メインに高千穂牛のしゃぶしゃぶ。
タレがごまだれなので、できればぽん酢も欲しいところ。しかし、高千穂の素朴さよりも、おしゃれな感覚の店で、若いご夫婦が頑張っていて微笑ましい。
まだまだこれから、あとひといき、という面もあり、今の気持ちを忘れずに精進して頂きたいものだ。

期待度 ★★

田の花
宮崎県高千穂町大字三田井4587
0982−76−1087
浜松町を降りて曽上寺のほうに歩き、手前から右手の路地に入ってやっと見つけた!
ここがひじり亭である。このお店、隠れ家みたいであるがすごい日本酒と焼酎の品揃えなのです。
日本酒は黒龍、明鏡止水、初亀、焼酎は八幡、宝山、月の中、村尾など今をときめく珠玉の酒ばかり!!
このお店カウンターと2つだけのテーブルだけの狭いお店なのですぐ満席になる。
八幡のロックを頼むと驚いたことにお冷はなんと蔵元の仕込み水、しかも石田屋の空き瓶に入れて持ってきてくれる。酒と仕込み水が同時に楽しめとてもうれしいしうまい。
ご夫婦2人でやっているため目が届かないこともあるが、さりげない応対がとても気持ちいい。
ぜひ探していってもらいたい居酒屋である。利き酒セットも安くて良心的!!
早めの予約か夜の9時半ごろが狙い目!

良心度  ★★★
ひじり亭
東京都港区芝大門1−8−4
03−3437−9778
17:00−23:00 土、日、祭休み
新宿南口の角。黒いたたずまいが目を引く!
ここが新宿で1,2の人気をあらそう焼き鳥屋 鳥茂である。
知らない人だと気が引けてしまう戸を引くとふわっと庶民的な風景が広がる。
カウンターやテーブルにはサラリーマンやカップルなどが楽しそうに食べて飲んでいる。
カウンターに座り名物レバーとシロ、タンの串を頼む。串が全部でかいのにはびっくり。
日本酒の品揃えがきらりと光る!!
群馬泉、開運、三井の寿、神亀、獺祭。今をときめく綺羅星の酒ばかりである。
名物レバーの串に三井の寿を合わせるといいハーモニーであった。
新宿でぶらりと立ち寄る心地よいお店である。
深夜まで開いてるのもありがたい限り!
新宿の焼き鳥は鳥茂で決まり。

庶民度 ★★
鳥茂
新宿南口
最近お店に入るだけでなんとなくいいお店の勘が働くようになったが吉本はまさしくそんなお店である。
見つけにくい新宿西口の雑居ビルの3F。ドアを開けると驚く賑わいと活気。
ひとつだけ空いていたカウンターに座りあたりを見渡すとみんな3つのグラスが並んでいる。
これが吉本名物利き酒セットである。毎週蔵元やテーマを考えて3種類の酒が楽しめてラベルもミニ版で付いてくるのでとてもわかりやすいし楽しい。しかも価格は840〜1050円程度と良心的。
今日は天高馬肥セットにする。
墨の江、竹の鶴、土佐のしらぎくをいただく。そのあとは田酒のぬる燗!
料理の作り手の誠実さ、サービスのほど良さ、雰囲気のあったかさ。まさに日本のよき居酒屋の風景である
地酒をしっかりラインナップし、焼酎を置かない潔さも気持ちいい!頑張ってくださいねと声をかけると女将の笑顔のまたいらしてくださいとの言葉が心にあとをひいた!

がんばり度 ★★★★

吉本
西新宿1−13−3西新ビル3F
03−3348−9658
大名に最近オープンしたしゃれた居酒屋 HAZURU。ここはたらふくまんまが新しくオープンさせたお店!
扉を開けるとダイニングの中でパーティやっているようなカジュアルな感じで・・・。場所柄若い女性のお客さんが多いね!
やっと空いたカウンターへ。
いわしの煮付け、刺身盛り合わせ、テールとジャガイモの煮物。
さすがに味が上品、盛り付けもグッド、刺身の新鮮さもいい、ほどほどに感動!!
ふっと焼酎の品揃えに目が留まる  え! 川越、甘露、やま猫、がある。
川越はANAのファーストクラスで提供され今や幻の焼酎、甘露は朝のNHK連続ドラマ わかばにでてくる焼酎蔵元である。しかも一杯520円という安さ。
福岡大名で宮崎の焼酎と博多の新鮮な魚がリーズナブルに楽しめる。しかも朝の5時まで開いているのがにくいしうれしい!
ここは女性を連れてくるといいね!しかも隠し部屋もある。予約は絶対です

カジュアル度 ★★★

HAZURU
福岡市大名1−10−5ワールドビル2F
092-714-0559
 月〜土 18:00〜5:00 日  18:00〜24:00<
地下鉄神楽坂駅から曲がりくねった路地を曲がってやっとたどりついたのが 酒たまねぎや。
知らない人が見れば一見は普通の喫茶店の感じである。本当にここかなと思いながらドアを開ける。
奥のカウンター席と前のテーブル席1テーブルのみのお店。テーブル席では医者のグループがワイン談義の真っ最中。
実はこの店こそが真の酒隙がこぞって通うお店として評判高いお店なのである。
カウンターに座り酒のメニュー表を見る、メインの磯自慢大吟醸シリーズ、十四代、義侠(妙)、など今飲み口最上といわれる銘酒の数々、雫の一滴一滴が輝いている美酒ばかり。
しかも酒管理が半端じゃない。さすがに利き酒氏日本チャンピオンに3度なっただけの事はある。
磯自慢を頼むと付きだしはわさびの茎のしょうゆ漬け、鯖のはらみの塩焼き、まさに酒飲みの心をわかっている味である。
横のスチュワーデスの話や絶品の刺身を楽しみながら神楽坂で和む。
マスター一人でやっているだけに無理はいえないが彼の気配りも心地いい。
噂にたがわぬ東京酒の名店である

酒の珠玉度 ★★★★★

酒たまねぎや
東京都新宿区赤城下町55
03−3235−5576 18:00〜23:30 不定休
全国大会の視察で山口へ!
新山口の駅に降りホテルに入るまでの街の寂しさに唖然・・・
こんなに寂れていると気持ちまで寂しくなってしまう。
いいお店らしいのは皆無・・・・
淋しい夜になるのはいやなので、いろんな人に電話して山口のいいお店を尋ねてみた
やっと湯田温泉のつかさがいいらしいと予約を取ってもらう。
湯田温泉からタクシーで7〜8分。お店に入ると白木のカウンター、常連さんもカウンターでゆっくり飲んでいる、よさそうである。
寿司屋さんだけど一品料理も色々。マグロほほ肉のステーキ、鯛のあら煮、いかしゅうまいなどなかなかいけます
びっくりしたのは焼酎の品揃えのすごさ! 佐藤の白、黒、なかむら、宝山、池の鶴、魔王、伊佐美、晴耕雨読などなどまさか山口でこんな焼酎がのめるとは思っても見ない幸せ。
日本酒は地元獺祭、五橋を始めいいセレクト!
最終列車が間に合わないので寿司を食べ損なったが今日は逆転ホームランを打った感じがしてとてもいい気分でした

焼酎度 ★★★★

つかさ
山口市吉敷下東3245−12
083−920−5009
ニューオータニから清川のほうに入り300メートルほど行くと店頭にやかんがかかっている。これが営業中の目印!
博多の繁華街から離れているがここが連日満員のお店柳町一刻堂である。
日曜日に電話してぎりぎりセーフ、今日はじっくり飲みたいので3000円のコース
料理は突き出しから刺身、焼き物にいたるまで魚をメインにしっかりしてリーズナブル!!
このお店は焼酎、日本酒もなかなかの品揃え お得は黒霧島の300円はとても安い
お店の活気、店員の活気、そして味とコストパフォーマンスのよさ
あのたらふくまんまで修行しただけあってすべてにそつがない!
料理を食べ結構ビール焼酎を飲んで10000円ちょっと。なるほどとうなずく博多居酒屋の繁盛店である

活気度 ★★★★

柳町一刻堂
福岡市中央区清川2−9−4
092−522−8177  無休
PM5:00〜翌朝まで
札幌は今ラーメンではないのである!一番ホットな話題はスープカレーなのです。
ラーメンのおいしい店を探そうと本屋さんに入ったらあるのはカレーの本ばかり・・・
せっかくなので勢いのあるお店といわれているピカンティに行ってみた。北12条の地下鉄の駅から歩いて5分、あきれてしまった、夜の9時過ぎに行列なのである!
待つこと40分 入るとアジアンテイストのインテリアにインド音楽、ほとんどがカップルです。
辛さの段階の名前が楽しい 1序章、2知覚の扉、3幻影、4無量、5アガリ
今回はデジャブ風味(トマトが入って少しこってり)のポークにする。辛さは幻影!
ジュースもラッシーはもちろんであるが目覚めた女王様(アセロライタリアンオレンジ)マンゴNO9など名前もオリジナリティもすばらしい、しかも安い250〜300円
アジアのタイビールを飲みながら雰囲気を楽しむ
カレーは注文が入って作り始めるので15分はかかる。スープカレーの中にはにんじん、カブ、ピーマンなど野菜がごろごろ ライスはサフラン風味
食べるとマイルドな味だがじんわりと体中に辛さが回ってくる、ポークも角煮みたいでやわらかい、薬膳カレーのイメージだろうか!
健康のトレンドをしっかりカレーとジュースに取り入れている。見事である

新中毒度 ★★★

ピカンティ
札幌市北区北13条西3
011−737−1600 無休  
最近ネット上で居酒屋の上位に入っているお店なのでちょっとためしに・・・
白金の四ツ橋商店街の一角であるがしっかり見つけないと思わず通り過ぎてしまう。
若い夫婦でやっているもつ焼きのお店。店内も清潔ですがすがしい。
まず黒ビールと煮込み、半透明なスープにあっさりとした味付け、さすがに名物だけありうまい、何杯でも食べれる味である。
後は本命の串  注文は自分で紙に書いて渡すのであるがたれは4種類(塩、醤油、スタミナ等・・・)。
ひもをスタミナ、がつを醤油、タン、つくねは塩でお願いした。
ひもはさすがにうまいが後は平均点の味か?
少し期待度が大きかったかな??
しかしアセロラサワーを飲みながら東京の下町のもつ焼きを堪能した。
接客もすばらしくこんなお店が近所にあったらと思ってしまった。

さわやか度 ★★★

鈴木屋
東京都港区白金3−9−8
03−3441−9898
17:00−21:00 日休み
静岡の魚屋さんが銀座で寿司屋をやっているらしい。
雑誌に載っていたのでお試しに朝食を抜いて出かけてみた。
1Fが魚屋でその奥に階段がある2F,3Fが寿司屋である。
階段を上がりながらいやな直感が走る!
活気が無いのである、そしてけだるい雰囲気。
とりあえずビールを飲みながらおすすめの寿司を待つ!
食べてみてやっぱりがっかり!!
いかにもねたが大きいだけで寿司の切れが全く無い、しかもトロの解凍の仕方もまずい。
いくら価格が安くてもまづくてはどうしようもない。
こんなお店で食べている自分が情けなくて、早々に店を出た。

凍度 ★
豊魚
銀座5−9−3
03−3573−1544
この建物だけを見ると50年前の日本にタイムスリップした気分になる。歌舞伎座の裏にひっそりとたたずんでいるがその存在感は圧倒的!!
ふらふらっと入ってみたくなる。一人引き戸を開けるといっぱいの人、人、人、。
この字型のカウンターに座り熱燗とマグロ納豆、煮イカを頼む。
本当は名物の自家製さつま揚げと紙カツを食べたいところだがおなかが減っていないので・・・
日本酒は店名でもお分かりの通り秩父錦のみ! 本醸造、純米、原酒、生酒、樽酒がある。
ビールはラガーである。酒は少し甘みがあるがのど越しはいい。
なんといっても雰囲気がいい、黒光りの柱、平坦ではないカウンターも歴史を感じさせる。
落ち着く店である。お客もいかにも銀座らしく上品な方が多い。
いやはや銀座にこんなお店があったとは・・・・
うれしい驚きを感じるお店である。東京のご出張の際はぜひお出かけください!!

黒光り度 ★★★★

銀座2−13−14
03−3541−4777
17:00−22:30 土日休み
名古屋名物 元祖手羽先のお店 風来坊へ!
今日は栄店にお邪魔する。
店の作りも庶民的でいい感じである。しかも活気がある。
注文にきて驚いた!! まずビールと頼むと手羽先何人前ですか?とのこと。
一人前5本で普通は一人3〜4人前が当たり前らしい。とりあえず3人なので4人前頼む。
来ました! お待ちかねの手羽先。
うま〜い。
この味では何本も食べられる。秘伝の醤油だれのアマガラサがなんともいえない。
手羽先は 世界の山ちゃんと風来坊が双璧だが私は風来坊が絶対の一押し。
ビールはサッポロ、お酒は多門と頑固にこだわるのも微笑ましい!
名古屋にお越しの際は、名物風来坊の手羽先をぜひご賞味あれ!
安くおいしく楽しい!!コストパフォーマンスも高い!お勧めである。

名物度 ★★★
風来坊 栄店
名古屋市栄5−3−4美有紀ビル地下1F
052−241−8016
午後5:00−1:00 日休み
四季折々、旬の素材を生かした料理が自慢の居酒屋 万菊にお邪魔する!
このお店は太田和彦の居酒屋紀行にも乗ったお店。いやがおうにも期待感は膨らむ。
お店も結構年季が入っている。
まず生ビールと名古屋コーチンの霜降り、みぞれ、つくね、から揚げを頼む。
つくねはプリプリの食感、霜降りも絶妙の味。
酒は菊正宗だけとはちょっと寂しいが 燗酒、冷酒、樽酒全部揃っている!
また昔は本当に美人だったろうなと思える女将さんが名物でもある。
後のつまみはメバルやあいなめの煮魚を・・・・味は関西風で上品。
最後の締めは名物名古屋茶漬け。名古屋コーチンの霜降りと海苔と山葵でさらさらと、あっさりとして何杯でもいけそうである。
名古屋のサラリーマンに愛され続けているビルの谷間の居酒屋である。

コーチン度 ★★

万菊
名古屋市中区栄3−4−105
16:00−22:00
鹿児島に新幹線が開業!そんな記念すべき日に鹿児島へやってきた!
駅や市街地はいろんなイベントやパレードで盛り上がっていた。
天文館 山之口町 焼酎が好きな人なら知らない人はいないと言うお店 焼酎天国へ!
名物女将さんがやさしい笑顔で迎えてくれる。
なんにします?と言われ 焼酎と答えると まず小鶴の黒をお湯割で・・・
ふわっとこくがある、自慢の自家製つけあげと一緒に楽しむとピッタシの相性!
次はカツオの腹皮を黒糖焼酎の朝日30度のロックを!!
たぶんこのくせのある味が好きな人にはたまらないはず
次は今全国的な人気になりつつある 晴耕雨読のロックを・・・
すっきりさわやか、人気が出るのもうなずける。
最後は目下めきめき売り出し中の 八幡  しっかり濃くと甘味があって個性的な味である。
とにかく焼酎は150種類以上あって一杯200円〜400円とあきれるほど安い。
女将さんとおばさんたちの接客も暖かく気持ちが良い!さすがに鹿児島を代表する焼酎居酒屋である

ほのぼの度 ★★★★

焼酎天国
鹿児島市山之口町 日休み
富山市から車で40分 魚津駅、魚津漁港のそばにねんじり亭がある。
最初お訪れたのは4年前、3年前に改装されたので改装してからは初めてである。
いつも宮崎の大吟醸を楽しむ会にはお越しいただきつまみまで持参いただく。
ありがたいお付き合いをさせていただいている。
今日は宮崎のお酒の好きなメンバーでお邪魔する。
地の魚を大事にしているだけあって刺身はクウェ、アラ、女鯛、メジマグロなどすばらしい品揃え。ここのオリジナルのかぶら寿司はかぶらと魚の相性が絶妙!
焼き物は天然ぶり。久しぶりに天然の味を堪能しました。
そしてなんと汁物は熊汁。こんなに繊細な味が出せるものかと言うほど上品な味で皆さん感激!
当然酒は満寿泉オンパレード!!
桝田専務の家族や田尻酒店の田尻さんも駆けつけ大賑わいの食事会でした。
天然の味と富山の人の心に感謝です

地魚度  ★★★★★

富山県魚津市釈迦堂1−16−1
0765−24−6651
12:00−13:30 17:00−22:00
月曜  第3,5日曜 休み
桝田酒造店から30メートル、昔の材木問屋を改築した風情のあるたたずまい。
エントランスには御主人の趣味なのか、バイクとピアノが置いてある。
木を使用したダイナミックなワンフロアの空間が素晴らしい!
ここはこだわり手打ち蕎麦のお店。100%蕎麦粉は国産、水は4日冷蔵庫で寝かせた天然水。
まず蕎麦味噌や塩うにで満寿泉を楽しむ!
びっくりしたことに自己申告制で一杯200円とは涙もののうれしさ。
桝田隆一郎専務の太っ腹に感謝である。
いよいよお待ちかねの蕎麦(800円)。少し硬めだが喉越しは良い!!
最後に御主人がピアノでショパンを弾いていただいたのには一同感動。
素晴らしいおもてなしでした。
満寿泉に行かれた方は必ず訪れてほしい至高の空間である。

空間度 ★★★★

富山市東岩瀬町336
076−438−2003
11:30〜売り切れまで 月曜休み
金沢の寿司はレベルが高いと言われている。今日は人数が多いので片町のど真ん中 老舗玉寿司にお邪魔する。
突き出し、刺身、焼き物は金沢の旬の食材を使った合格点の味!
お寿司も白身赤身、鉄火など新鮮で小ぶりで食べやすい。なかなかです
お酒は 手取川 吉田蔵の大吟醸<br>すこしぬる燗にしてもらったがキリリと辛口で魚にぴったりです。
残念なのはお昼を食べ過ぎて食があまり進まなかったこと!!
ただ金沢の寿司は本当に価格に比べてレベルが高いと実感しました。
それから深夜まで開いているのもありがたいと思います。お客が多かったせいか接客サービスが今一の感じでした。
今度金沢に来るときにはうわさの小松弥助に行ってみたいものです。

金沢度 ★★

金沢市片町2丁目22−15
076−221−2644
17:00−02:30 日休み
大阪のディープな下町 桃谷駅で降りて桃谷商店街をダラダラ歩いて鶴橋のほうに歩く。細い路地の向こうにやっと灯りが見えてくる。
お好み焼きで有名なオモニの店の隣と言ったほうが判りやすいのかも知れない。
屋台からの焼肉の味は定評があるらしい。引き戸を開けると愛想の良い若主人(息子)
まずは生のおまかせ レバーとユッケ うまいけれど感動するほどでもない。それよりナムル、キムチがうまい!
さてビールを楽しんでいるうちにやっと火鉢がやってくる。
最初は塩タン、ごま油にたぶんしょうがやにんにくを刻んだのを敷いてその上にタンとねぎが乗っている。
タンを焼いて刻んだものをねぎとあえて食べるとめちゃくちゃうまい。この刻んだものは何と聞いても それは秘密ですと教えてくれない!
次にスジ、コリコリした食感が中々である。さあいよいよ名物の登場 ミノサンドと角バラ!!
コリコリした食感の中にゼラチン質の柔らかさがたまらないミノサンド、絶妙なジュワットしたうまさの角バラ!!
言うことありません、ここまで来たかいがありました。
残念なのは日本酒は大関、焼酎は麦のオリジナルしかないこと。もう少し種類を増やすとありがたいのだが・・・

ディープ度 ★★★★

焼肉 万正
大阪市生野区桃谷3−3−2
090−2592−9687
PM5:00-1:00 不定休
月島駅A7出口から歩いて5分程度、こんなところにお店があるのかなと思っているとぼんやりとした灯りが見えてくる。
ここがいろんな日本酒が飲めるお店として名高い人気の 肴や 味泉 である。
コンクリートうちっぱなしの概観はなんともユニーク!
入るとぎりぎりセーフ。後はすべて全部予約だと言う。
カウンターの端に座りまずは 渡船 と煮穴子を頼む。さすがにここの名物料理だけあってじっくり味がしみていてうまい!!
中を見渡すと日本酒の銘柄がずらり、御主人の日本酒に対するこだわりが感じられる。
特に王禄と豊杯の品揃えがすごい!
煮穴子の味を楽しみながら今度は豊杯の大吟醸の古酒(700円)こんなお酒がこんな値段で飲めるとは?
力強いこの酒はこのつまみにピッタンコ!
ただ客あしらいが良くない、少し混雑して予約が多くなるとどうしてもお客へのホスピタリティが低くなる、お客にお店のシステムを強要する、何かそんなイメージが感じられた。
少しさびしい気がして店を出た。

日本酒こだわり度 ★★★

肴や 味泉
東京都月島1-18-10
03-3531-2570  
17:30-23:00 日月祭休み
大江戸線 勝どき駅A4出口から出てすぐの交差点にひっそりとかねますの看板がある。
縄のれんをくぐるとふっと静かな空間が広がる。
ここがうわさのかねますか?と思う
グルメの人たちが立ち飲みの吉兆とも言うべきお店として推奨されているお店なのである。
早速エビスビールとここの名物 生うにの生牛肉巻き(1500円)を頼む。
調理をするのを見て驚いた!!食材のすごいこと。
うにも牛肉も特上の特上品である。こんな取り合わせで食べるなんて考えてことがなかったが予想以上に相性がいい。
思わずニヤリ、うわさにたがわず素晴らしい!
次に燗酒でつまみを楽しむ。<br>絶品の白子のフカヒレ蒸し(1500円)に独創性を感じ、はたはた煮(1500円)に料亭の味を感じる。
まさに旬の食材をフルに生かした立ち飲みの割烹である。
ただ残念なのは日本酒が黒部峡谷のまぼろしの滝 1種類のみとは少しさびしい。
横で飲んでいたハイボールがとてもうまそうで今度はそれもためしてみたい!

立ち飲み割烹度 ★★★★★

東京都中央区勝どき1−8−3
03−3531−8611
4:00−8:00 日祭休み
北千住の駅から歩いて5分、サンロードの商店街の中に目指す 大はしが見えてくる。
名物にうまいものあり、北千住 牛の煮込みでわたる大はし と言われる様にここは煮込みの名店として名高い!
最近トレンド系煮込みとしては 山利喜が有名だが、おじさん系煮込みとしては、ここが東京1ではないかと私は思っている。
店内のこの字のカウンターのちょこんと座り牛煮込み(320円)と梅割り(焼酎に炭酸と梅)
懐かしい下町の味である。お代わりは、今度は豆腐を入れた肉豆腐
誰にも気兼ねせずに1〜2杯ひっかけて家路に着く。
日本酒は山形正宗がメイン<br>つまみもお勘定も驚くほど安い。
下町 北千住が東京に誇る 居酒屋の名店の1つである!!

下町度 ★★★★★

東京都足立区千住3−46
03−3881−6050
16:30−22:30 日、祭休み
東京、神田の路地に空襲で焼けることもなく今なお唯一、ぽつんと一軒だけ存在しているお店 みますやがある。
縄のれんと赤提灯がなんとも懐かしい!
古いたたずまいはまるで映画の1シーンみたいな気がする。
昭和初期に戻ったような店内のテーブルに陣取り、白鷹の燗酒と名物牛煮込み。
横のサラリーマンたちのしゃべりをBGMに独りくつろぐ。
さくら刺身もここの自慢の一品、日本酒とはまさに相性ぴったし!!
そして負けず劣らず日本酒も素晴らしい品揃え
人気の八海山,立山,などのほかに田酒,磯自慢などの銘柄が飲めるのがなおうれしい!
まさに下町の宝ともいえる サラリーマン王道の居酒屋  みますや
建物もお店も長生きしてほしいものである。一度是非!!

ノスタルジック度 ★★★★
東京都千代田区神田司町2−15
03−32494−5433
日、祭休み 17:00−23:00
宮崎市昭和町交差点、宮崎銀行の真向かいに一心鮨 光洋がある。
まだ出来立てほやほや!
夜は特に間接照明であでやかに浮き上がる。
なんでも福岡のデザイナーに依頼したというこの建物、宮崎には今までなかった風格あるたたずまいである。
少し曲線を帯びたカウンター、そして秘密の空間ともなりえるようないくつかの個室
素晴らしいがこの建築費は料理に還元されていくのかと思うと少し怖い気もする。
今日は大吟醸の世話人、小牟田さんとの会食、テーブルの上の紙には名前とメニューがしっかり入っている。
前菜、刺身から始まりいろいろ出されたが 土瓶蒸しのだしは二重丸!!
チタンボトルの限定品、八海山の大吟醸を飲みながらの会食、
料理よりは酒と会話を楽しんだかな?
怖いのは最後のお勘定。今日はゴチになってしまったので次回からが本当に気になるなあ!
建物は一見の価値がある。

勘定気になる度 ★★★

一心鮨 光洋
宮崎市昭和町21
電話  0985−60−5005
宮崎市内から車で20分ほど、清武町の入り口の国道269号線沿いにあるので場所もわかりやすい。外観から期待感が高まる・・・ドアを開けると活気のよさを肌で感じる。
カウンターに座り、初めてなので試しに3000円のコースをお願いする。
酒は初亀の冷酒を・・・ たくさんの氷の上に酒器を乗っけて出してくれるのも心地よい。秋の風情の前菜盛り合わせ、刺身、とらふぐの茶碗蒸し、ぶりの包み焼き、にゅうめん、きのこと鱧の土瓶蒸し、海の幸と鳥の陶板焼き、そしてお茶ずけとデザート。
もうおなかいっぱい!!この量と中身そして値段、宮崎ではベスト10に入るといっても過言ではないでしょう。
器も独特のセンスでいかにも女性層に圧倒的な人気というのがうなずける。
人のよい朴訥なご主人、気配りの女将さん、みんなで精一杯頑張ってますという姿勢がとても気持ちいい。今日は久しぶりにうれしい感動でした。
皆さんに忠告!このお店に行くときはおなかすかせて来てください。

誠実度 ★★★★

おがた
宮崎郡清武町加納3−4
0985−85−2897
11:00−14:00(月、火休み) 17:30−22:00 (月休み)
ネットで大好評の炭火焼 亀厘にやっと行くことができた。
今日は四条新店にお邪魔する。
路地裏にひっそりとある、ドアを開けて尋ねるとほとんど1人ではお断りしているのを特別に入れてもらう。備長炭を入れた七輪でお客自身がバーベキュー感覚で焼き上げる、素材のよさを歌った海産物の炭火焼はほんとうにうまい。
ホタテ、ぐじ、サーモン、穴子、万願寺唐辛子。この価格とサービスはとても良心的
飲み物は焼酎の品揃えがすばらしい。
黒霧島 400円、中々 万膳 500円 天使の誘惑 なかむら 600円
森伊蔵 伊佐美 700円 とおどろくほどやすい!
日本酒は黒龍、久保田、八海山などだが最近は焼酎がグングン伸びているという。
亀厘は10月に祇園店もオープンするという、銀シャリが食べられるそうでこれも楽しみ・・・
グループでゆったり海の幸の炭火焼を焼酎と共に楽しみたい。
店員の方々のホスピタリティも一級品である。帰りに備長炭をもらってしまった。
心配りがなんとも憎らしい・・・

あったか度 ★★★★

亀厘 四条新店
075−256−5300 5:30−23:00 無休
新潟の中心地 古町モールの中のビルの一番奥に五郎がある。通り沿いには看板しか出ていないためモール街にあるといっても知る人でないと、ほとんど判らないと言っていい!
扉を開けると熱気、活気、があるのにビックリ!!
海が大好きなご主人らしく漁師風な店内のディスプレイ、そしてウッデイな造りがなんともほっとする。
客層は若い、そして次から次にお客が入ってくる。食べ物も研究熱心なマスターらしく高級な食材の割りに価格設定は驚くほど安い。
今日は赤いかの刺身、はたはたの塩焼き、そしてお酒は雪中梅。酒はなんと竹筒と竹のぐい飲みで出てくるのがうれしい。
通常では飲めない寒梅、雪中梅、〆張鶴が600円でみ〜んな飲めるのだからうれしいお店である。
店内ではジャズが流れていて女性のお客も美人が多いみたい!
本当に当たりのお店でした。今度は人気メニューの骨せんべいにチャレンジしてみたい。
頑張れ 五郎

情熱度 ★★★

五郎
新潟市古町通り8番町1466一茂ビル1F
025−229−5379 17:00−2:00 無休
新幹線こまちに乗って秋田へ・・・そして乗り換えて2時間鳥海山と日本海を見ながらようやく酒田につく。
4〜5年前からすると一段と寂れた町になっているのが気がかり!
予約をしていたからなのかカウンターにつくなりさりげなく名前を言っていただく
こんなホスピタリティも少し照れるがうれしいもの。
初孫の燗をお願いするとはたはたの刺身と白子が出てくる、はたはたの白子は初めて!
淡白な中にしっとりとした深みを感じさせる味である。腰のある燗酒との相性もぴったり!
さあいよいよお寿司、酒は上喜元の冷酒に切り替えて寿司を待つ!
天然鯛、車海老、はたはた、馬糞うに、あんきも、のど黒の炙りなど地魚を入れた素晴らしいものばかり、特にのど黒の炙りは本当に絶品の味でした。
雑誌に載って有名店にあるにもかかわらず謙虚な姿勢がまたうれしい。
ただ混んでくると、ご主人独りで切り盛りされているので大変みたいだが・・・
価格も良心的で安い!又来たいと思わせる地魚を大切にする日本海の名店である。

地魚度 ★★★★★

こい勢
酒田市相生町1−3−25
023−424−1741
11:00−14:00 16:00−22:00(月休み)
もりおか居酒屋同好会のHPから選んだお店、味勢へ・・魚、肉、うまい酒と何でもござれの評判の居酒屋らしい。
カウンターに座って独りビールを飲んでいると両側は共にカップル!。
聞きたくなくても会話が聞こえてくる。病院の先生とクラブのお姉ちゃん、独立の相談らしく2000万までなら出してあげるよと景気のいい話。あと一組のカップルは常連らしいピュアーな恋人の印象、味勢の料理に舌づつみを打っている。いろんな盛岡が見えてくる。
ここは魚やいろんなつまみもおいしいが東北1といわれるマスターが作るたこ焼きが裏メニューの定番、相変わらず自慢のたこ焼き マスター焼いているばかりで忙しい!
田酒の燗を頼んだが切れているようでここは飛良泉の熱燗をお願いする。秋の夜にはきのこなべと燗酒がよく似合う。
人柄、もてなし、料理、酒、さすがもりおか居酒屋同好会お勧めのお店です。
カウンターのお客さんには勘定後のサービス、焼きおにぎり2個とは本当にうれしい驚きでした。掛け合いの楽しさももてなしのひとつだと実感したお店でした。

掛け合い度 ★★★★

味勢
盛岡市大通2丁目4−16
019−653−6611
www.paw.hi-ho.ne.jp/azisei/menu.htm
新幹線はやてが二戸のホームに近づくと南部美人のネオンが見えてくる。
さすがに南部美人の地元である。
久慈氏から蕎麦のうまい店とかすかに聞いていた記憶が思い出されて八戸の中心地番町にある蕎麦の番丁庵におじゃまする。
今日は北海道江差の蕎麦粉を使った新そば!
つまみも工夫が見られ御主人の酒飲みへの心遣いが感じられる。
鰊の山椒漬けとお酒はやっぱりここは南部美人の熱燗、地元で飲む南部美人は一味違いますねえ。
ようやく八戸にきたなという実感
せいろは量もあり十分なうまさ!
もう少し私の好みでは湯で上がりがしゃきっとすると理想なのだが・・・
御主人いろんなお酒と蕎麦の会もやっていらっしゃる様子。
お店の雰囲気がもう少し落ち着くとうれしいのだが・・・

熱心度 ★★★
番丁庵
青森県八戸市番町23エスティビル2F
0178−22−7767 11:00〜21:00(無休)
福岡市 地下鉄赤坂駅の4番出口を出て西新方面へ行くと、利花園のビルがある。
お店に入る前からふわっと韓国モードの雰囲気。
メニューから、レバ刺、ねぎ塩タン、トントロ、上ミノを塩で...。
臭みのないレバ刺しの旨いこと、ねぎを巻いたタンのうなるような旨さ、トントロの柔らかさ、上ミノのなんとも言えない食感......。
それから上ハラミ、カルビを注文。タレがしっかり馴染んだ肉は絶品。
自家製キムチとごはんとの相性バッチリ。
お店のスタッフもお客さんも韓国の方が多いが、場所柄、若い女性客も多い。
噂に違わぬ韓国焼肉の名店である。お酒の価格が高いのがたまにキズ...
福岡で韓国本場の焼肉を味わいたい時は、利花園で決まりです!

韓国モード度 ★★★★
利花園
福岡市中央区大名2−3−12
Tel092−752−8833 定休日なし
宮崎で魚が食べたくなったら真っ先に思い出すのが、この店「魚菜」である。
KCビルの角を曲がったところにあるビルの1Fにひっそりと暖簾を構えている。
白木のカウンター8席とちょっとした小あがりの店。
このカウンターに座ると程良い緊張感があり、気品さえ感じる。
そしてカウンターと同じ高さの調理台。
そこに並べてある20年来磨き、使い込まれた包丁を目にすると否が応でも期待感が高まる。
毎日、木板に手書きで魚を中心にした品書きが書き込まれる。季節の刺身の中でも秋になると待ち遠しいのが鰯である。包丁を一切使わずに手開きのみで刺身にしていくマスターの技を見るのは、それを頂く前の楽しみの一つ。
他にも、大根とにんにくの茎で挟んで食べる自家製からすみ(おどろきの美味です)や、魚の煮付け、小いも煮、昆布巻きは懐かしい中にも洗練された味わい。
そして最後の締めに貝汁と紫蘇飯(赤と青紫蘇のコントラストが素晴らしい)。
味付けご飯が苦手な人でも、この紫蘇飯ならOKという人も...。
お酒は、百年の孤独をキープしてじっくり楽しんで欲しい。ほんとにゆっくり落ち着ける
至高の空間である。ただ、ここは食事をするところ、お酒は程々に...。

地取れ度  ★★★★★
日向魚菜(ひゅうがぎょさい)
宮崎市千草町3・21
tel0985−26−2608 日曜休
恵比寿駅より駒沢通りを代官山方面へ。 路地裏の小さな階段を上った2Fに
「和」(なごみ)がありました。
狭い店内は既に先客達で賑わっていましたが、なんとか席をキープ。
メニューを見ると酒、焼酎共に充実した銘柄揃い。
日本酒は吟醸酒が中心だけど、
ありました!『十四代』。
無いところはどんなに頑張っても無いけど、あるところにはあるんですねェ。
酒も注文し、「突き出し、お持ちします!」と言われてからチビチビと酒を飲むこと5分いや10分?
突き出しってサッと出てくるから、突き出しって言うんじゃないのォ?とか思っていたら、結構手の込んだものが出てきて、ちょっと納得。
飲み屋をハシゴしようと思っていたのであまり注文しなかったけど、イカのきも焼きとかつまみに最高でした。後でよく店のことを調べてみたら、東京Xとかフランス産ホロホロ鳥とかもあったらしくて、もうちょっとこの店を堪能すれば良かったかな?とちょっぴり後悔。
機会があったら、是非また寄ってみたい店です。

酒亭「和」(なごみ)
東京都渋谷区恵比寿恵比寿南2−1−2 丸山酒店2F
03−5722−6544
宮崎市の飲屋街 西橘通ダイヤモンドビルの横の道を少し入ったビルの中2Fに焼き鳥の店 とらや がある。
重厚な扉を開けると木を使った豊かな空間が拡がる。1枚板のカウンターに座ってまず自慢の鳥刺し  そして焼き鳥を・・・
最初に野菜スティックとニンニク味噌がでて之を串の途中に食べるのだがとてもヘルシーで美味しい。
日向白炭でやく焼き鳥は本当に味がある。
つくね、皮、ぼんじり、手羽など  なんでもうまい!!焼酎は今や幻の焼酎となりつつある月の中・・・ このまろやかな味をじっくりと味わいたい。
最後のしめは絶品 焼き鳥丼   タレが香ばしく鶏肉とご飯の相性抜群!!
目からうろこの本当に試してもらいたい味
ここは雰囲気、飲む、食べる、3拍子そろった教えたくないお店の1つである。
丸万などの地鶏の味に飽きたらここの焼き鳥はいかがでしょうか?

風格度 ★★★★

とらや
宮崎市西橘通3−3−76
0985−27−3801 18:00−23:00 日祭休み
居酒屋ちゃんとグループが気合いを入れて出したお店  橙家銀座店!! 三井アーバンホテル銀座の横のビルの2F
一見ディスコかと間違うエントランス。広い、300坪の大空間、50メーターのカウンター、和と洋を織り交ぜた空間設計、入った途端驚きに包まれるのだが?
どうもわたしには落ち着けない。有名デザイナーの大胆なセンスはなかなかだしお金も掛けているのは分かるのだが、何とも偽物臭い!張りぼてっぽく見えてしまうのは何故なのか?
感覚的にトレンドだなと思うのだがとけ込めない。でもこの風景は写真写りにはとてもいいはず・・・ 雑誌に載ると1段と素晴らしく見えてしまうだろう・・・・
飲み物 銀座価格で少し高め、食べ物思ったより美味しい、接客普通、お客も多い!
でもフット寂しさを感じてしまうお店です。

見合い写真度 ★★

橙家銀座店
東京都中央区銀座8−5銀座9ビル2F
03−5537−3566  無休
原宿 地下鉄 明治神宮駅3番出口から歩いて1分 少し路地に入ったところのビルの2階に りん がある。
原宿のトレンディなビルが建ち並ぶ中、北海道が本店のこのお店、日本全国の日本酒が楽しめる。
ヤングの方々に混じっておじさん族のグループもちらほら!おじさん族には原宿にこんなお店貴重なのかも知れない!!
接客はまあまあなのだがテーブル席の空間のまだるっこさは何とも中途半端。
磯自慢400円はビックリの良心価格だが、メニュー表に書いてあって訪ねると有馬船という銘柄も多い。
料理もまあまあ、日本酒の品揃えも良いのに何故かマイナスポイントを多く感じてしまう。ただ原宿には嬉しいお店なのでがんばりを期待したい!
1番奥のカウンターの席がここのお店の特等席だと思われる。行かれる方はここを指定して座ること

中途半端度 ★★★

season's grill hokkaido lampptei りん
東京都渋谷区神宮前1−14−21−2F
03−3479−1221 17:30−23:00  日、祭休み
皆さんラテンのリズムってお酒飲むときにはとっても気持ちいい物ですよね。
地下鉄日比谷線八丁堀駅B1F出口から上がってすぐ宮田酒店がある。
ここがそんじょそこらの酒屋さんではないのである。ワインコンクールの金賞を取ったボトルが格安料金で置いてある!ウィスキー、日本酒もなかなかの品揃え。
その上ここはスタンドバーを併設しているのである。
買って持ち込んでもOKである。とてもうれしい。
ラテンビートのしゃれた店内で立ち飲み。ビールサーバーで生ビールをまず楽しむ、ビールをついでくれるレディもなかなかの美女揃い。
つまみはと言うと安い、旨い、ビックリ  まるでインターナショナルなのである!
鮪の刺身からオリーブ煮、パルマの生ハム、ピザ、エスニック風焼きそばなどスペインイタリア、南米、日本をミックスしたインターナショナルなのである。世界を旅行しているうちに南米が気に入ったという。ご主人のそんな経験が見事に生かされている。
私の理想のワールドワイドミックスバール!!
これぞ今からの酒屋のトレンドを暗示しているようなスタンドバーである。
   
インターナショナル度 ★★★★★

スタンドバーマル
東京都中央区八丁堀3−22−10
03−5552−9210  (土、日休み)17:00−23:00
五反田東口 遊楽街の一角にとんでもない名店があるという!
その名は日南。
今日は貸し切りでお客さんお断りの張り紙を見ながら、思い切って引き戸を開ける!
1人いいですよ、とおかみさん!!
いやあラッキーと思いながらカウンターに座る。
何故なんだと思うほどほっとしてしまう、おちつく。名店の絶対条件はこんな事なのかも知れない。
噂に違わず焼酎の品揃えはすごい、
森伊蔵、伊佐美、村尾,萬膳、そして宮崎の川越、山猫、松露、八重桜等々
萬膳をと言ったら1杯2000円ですとのこと。慌てて島美人に代える(苦笑)
牛はらみ焼き(1人一本限り)など今日の限定品がずらずら。
いい味してます、盛りつけもおしゃれ、ご主人の人柄もいい!
そのほかオーガニックにこだわった豚、野菜、卵、米の各料理もグッド。焼酎に肉料理にジャズ。マスコミ業界やグルメ族が誰にも教えないで黙っていくお店。
五反田に居酒屋の極みを見つけるとは!世の中これだから愉しい!!

はまった度 ★★★★★

日南
東京都品川区東五反田1−16−3
03−3449−4425 PM6:00-11:00 土日休み
池袋に今話題の居酒屋があるという!池袋東口から歩いて5分、豊島公会堂の裏の地下にあるのが坐唯杏である。引き戸を開けて靴を脱ぐ。いやあどこかの家を訪問しているみたいですねえ。カウンターに腰を据えると少し暗めの照明にジャズの音楽が心地良い。つまみも旬の肴や野菜などを中心に研究されている創作和食って感じか?
穴子のとろろ蒸し等業界人を驚かせた味は今が旬である!!
さて日本酒は宗玄(石川)綿屋(宮城)神亀(埼玉)義侠(兵庫)るみこの酒(三重)等ご主人の味覚にあった30数種。
こんな日本酒のセレクトもこだわりがみえてうれしいものだ。
グラス〔100ml)正1合と選べるのも愉しいもの。値段も手ごろ!!
2−3人でゆっくり酒と肴を楽しみながら過ごしたいお店である!

しっとり度  ★★★

坐唯杏(ざいあん)東京都豊島区東池袋1−31−1バロックコートB1F
03ー5957ー2207  日祭休み
JR恵比寿駅西口から歩いて5分、街の喧噪が静かになった通りの2Fに松下がある。
扉を開けるとこの字型のカウンター、全て間接照明だけで照らされた店内は思った以上に心地よい!そしてプラスαはジョウジナカシマの椅子。
カウンターの中央に炭火が赤々と燃えている、炉、これがここの名物である。
つまみは勿論炭火を使った魚介類の干し物!
火を眺めながら酒を飲む大人の空間。 落ち着きます、なごめます。
場所柄外人客も多いのも雰囲気にマッチしてます。
洋酒がメインだが日本酒も数種類,黒龍、浦霞、黒帯など
バーだけど居酒屋の雰囲気もある小粋な空間!!
めざとくてすごいのは松下の接客態度、お酒がそろそろなくなるかなとみるや、すぐに次はよろしいですか?
こんなホスピタリティ溢れたチェックが入ると酔いは素晴らしく早い!!

接客度 ★★★★

バー松下
東京都渋谷区恵比寿南2−3−15吉野ビル2F
03−3711−6900
19:00ー4:00 日祭休み
神田、神保町の小学館ビルB1Fにあるのが街の洋食屋さんという雰囲気のレストラン 七條。お昼時ともなればサラリーマンやOLで行列! メニュウを見ても価格と料理のバランスが良いので行列も納得です。
今日はビールとエビフライ(1000円)にするぞと決めてきました。
エビスの生ビールを飲みながら待つこと数分、さあいよいよエビフライの到着です!!
しっかりしたぷりぷり感、何とも言えない食感です!!ほんとにこれがブラックタイガーとはとうてい思えません。野菜のドレッシングもグッド、エビフライを食べながらビールをグビリグビリ!
あーあ いい気持ちです。
まさに昼下がりの贅沢って感じです。
さすがにあの山本氏も絶賛したことだけはあるなと夢中で食べてしまいました。
しっかりしたフランス料理からカレーライスやメンチカツの洋食までレベルも高い。
誰でも気軽に行ける素晴らしいお店です。今度は何種類かあるベルギービールも試してみたい、サービスの暖かさも家庭的でほっとします。
くれぐれもゆっくりいたいときはお昼は1時半過ぎに入られることをおすすめします。

アットホーム度 ★★★★

レストラン七條
東京都千代田区一つ橋2−3−1小学館ビルB1F
03−3230−4875 日祭休み
11:30−14:30 18:00−21:00

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