2010年3月アーカイブ

島根県松江の名匠蔵・李白酒造の田中竹次郎社長が
去る3月13日にお亡くなりになった
闘病の末、68才という若さだった。
 
昨日17日は、松江市内で告別式が執り行われ、地元の方は
もとより全国、海外からも田中社長と親交のあった方々が
多数、最後のお別れに駆けつけた。
 
日本酒ジャーナリストのジョン・ゴントナー氏も代表でお焼香をされた。
海外への日本酒売り込みの折りには、ゴントナー氏と共に
田中社長は随分各国を東奔西走されたようだ。
その時の御苦労は確実に実を結んでおり、ニューヨークを中心に
有名なレストランでは"RIHAKU"の酒を飲むことができるようになった。
 
大吟醸を楽しむ会にも毎年参加して頂いたが、二次会では我々スタッフへの
ねぎらいの言葉をいつも頂き、こちらが恐縮するばかり。
社長という肩書きを持ちながら、あんなに物腰の柔らかく、誰にでも優しい
言葉のかけられる、それでいて経営者としての強さも持ち合わせている・・・
ほんとうに希有な存在の方であった。
rihaku4.jpg
 
昨年12月、日本の酒と食の文化を守る会の忘年会では、
蔵元あいさつもされ、『社員旅行は、李白三日で!』という社長ご自慢の
フレーズで会場の笑いを誘っていらっしゃったのが今でも目に焼き付いている。
rihaku5.jpg 
これからは、天国から李白酒造のこと、日本酒のこと、そして
大吟醸を楽しむ会のことを見守っていてください。
田中社長、ほんとうにありがとうございました。

出羽桜雄町(純米吟醸)が第一回純米酒大賞2009を受賞した
 
昨年11月21日
フルネットが主催し審査員5人で
純米酒5部門のグランプリを決定した
 
全国から84蔵 137点のエントリー
各部門のグランプリは
1 精米39%以下    団 梵    20%
2 精米40%台       梵    40% 
3 精米50%台     出羽桜雄町  50%
4 精米60%台     奥の松    60%
5 精米70%台     亀齢     80%
 
この5つのグランプリ酒を飲み比べて出羽桜雄町が純米酒大賞を受賞した
IMG_1921.JPG 
出羽桜ならではの伝統的なフルーティさが
米の旨みを伝える雄町でもしっかり出ている
このお酒はつまみ無しでもさらさら飲める感じだ
しかも720mℓ 1650円とコストパフォーマンスも高い
 
季節柄花見の時期だ
花を愛でながら出羽桜の一杯もまた乙なものかもしれない
 
アルコール度 16.5度
日本酒度 +5  酸度 1.6
宮崎市中央通 明月館本店の隣のビルの1Fにチーズバーogawa
がある
最近とても人気のようだ
噂の真偽を確かめに今日は福岡のスタッフを連れて二次会だ

世界各種のチーズ、それに合わせてワインが飲める
チーズの説明はマスター小川なおゆきさんが丁寧にわかりやすくしてくださる

貴重なのは食べたいチーズをメインにワインをセレクトしてくれることだ
みやざきの手づくりチーズは都農のモッツアレラは知っていたが
小林のチーズは初めてだった
宮崎でもチーズを作って頑張っている人がいる人がいて嬉しい

価格も四人で行ってチーズとワインを楽しんで8200円
価格も良心的で驚いてしまった

常連になりたいお店の1つだ

    チーズの魅力度 ★★★★

    ワイン&チーズダイニング Ogawa

    880−0001
    宮崎市橘通西3−2−7アサヒビル1F
    0985−60−7239

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