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miyao.jpg新潟県の県北の 村上市
鮭の川として知られる三面川の南側に広がる城下町だ
平安時代には越後の国から都へ
貢税として鮭を納めていたという文書もあるほど
鮭の食文化があるところでもある
 
そんな村上にはもう一つ有名なサケがある
それは日本酒の酒だ
http://www.shimeharitsuru.co.jp/
 
〆張鶴と言えば日本酒ファンだと知らない人はいないだろう
原料を厳選し自家精米で丁寧に醸している
5百万石の純は長年のベストセラーだ
宮尾社長は本当に生真面目な人で妥協を許さない酒造りを
淡々とされている
信条は
日新、日比新、又日新
まさしく社長の人柄そのものだと思う
 

さて今回は久しぶりに2回目のご参加
というのも
街を挙げてのお祭り 村上大祭が7月6~7日に
行われるため、大吟醸の日程とバッティングすることが
多いためだそうだ
 
久しぶりに大吟醸の会で蔵元の皆さんと顔を合わせて楽しかったようだ
開運の土井社長とは海外旅行をたまにご一緒されていて
仲良くご歓談されていたのが印象的だった
 
今年は大吟醸が終わるとこの祭りだ
勇壮で華麗
7日の早朝から真夜中まで19台の山車(おしゃぎり)が
酒を飲みながら町中を巡行する
楽しいですよと宮尾社長
 
 
私もいつの日か村上大祭にお邪魔したいと思っている

東京を早朝の新幹線で発って岩手県二戸に!
仙台を過ぎた頃から雪が多くなり3時間弱でやっと到着
やっぱり遠い
駅から見える大きな看板に南部美人
駅からタクシーに乗り、町の中心部に来ると南部美人の蔵が見えてきた
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5代目蔵元 久慈浩介氏が待っていてくださった
応接間に通され、まずは蔵の説明
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歯切れの良い口調、端的でわかりやすい説明
東京農業大で講師をしているだけのことはある!
 
2500石のうち岩手県で50%。その他全国で40%
海外が10%だという
驚いた!
地方の蔵で海外比率がこれだけ多い蔵はほとんどない
海外10%はまさしく浩介氏の努力の賜物の成果だ
彼の存在感と明るさが海外で受けることは日本人でもわかる
 
さて仕込み水を味わった後は蔵見学だ
洗米、酒母、麹室は普段は入れないが特別に入らせていただいた
IMG_0162.JPG  IMG_0161.JPG 

店頭にはワールドカップに協賛した全国の蔵元の酒も置いてある
わざわざ仕入れして取り寄せたんです
全部あるほうが楽しいからと屈託ない・・・・・
こんなところも久慈さんらしい
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ワールドカップ終了後も引き合いが多いという
次のワールドカップブラジル大会にも協賛するようで楽しみだ
南部美人の世界戦略の一つだろう
 
近々盛岡のホテルで南部美人の会をするとおっしゃっていた
IMG_3802.JPGのサムネール画像
今年で8回目
定員400人で、6000円のチケットが即完売するという
内容が面白いのは
オープン前に南部美人全商品の利き酒ができること
そのあと7:00から南部美人の酒の蔵人たちが8人全員出席して
全員で今年の酒の苦労話をしながら新酒を味わう会なのだという
まさしくお客と酒のふれあいができる会だと
浩介氏の豊かな発想に感心してしまった
こんな蔵だとお客のほうから離れるはずがない
 
梅酒も大好評だという
飲んだが梅酒のくどい甘さが全くなくすっきり爽やか!
これは売れる!
近々梅酒の新工場も完成する
 
さて蔵見学のあとは浩介氏お勧めの四季の里へ
郷土料理を古い屋敷で食べさせてくれる
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雰囲気が抜群に良い
そばを肴に南部美人の大吟醸で宮﨑の美人もくつろいだ
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締めには、名物南部せんべい汁、予想以上に美味!!
IMG_3746.JPGのサムネール画像
山間の町に豊かな食材と温かさを感じる
 
酒にほんのり酔いながら、南部美人のますますの発展を願って
二戸を後にした
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岩手県二戸市福岡字上町13
TEL(0195)23-3133

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