奥田シェフ× 出羽桜、獺祭

アルケッチァーノ イン みやざき

宮崎の春の食材を使ったそれぞれの料理に日本酒を合わせると言う

初めての試みにシーガイアに集まった参加者の88名は

料理と日本酒のマリアージュに酔いしれていたようだ

ステージやテーブルを彩ったのは3000本のスイトピー

宮崎は日本一のスイトピーの生産県

花言葉は門出

この季節に相応しい花だ

ミャンマー出張から直行で宮崎に来ていただいた出羽桜仲野益美社長

今最も勢いがある蔵の一つと言われる獺祭の桜井社長

お忙しい中、御出席いただき本当に感謝です

それでは奥田政行シェフが宮崎の素材を使った

創造イタリアンの料理と日本酒をご紹介したい

 

綾の有機白菜のブルーテに黄ピーマンの点が一つ

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白菜を牛乳で煮て、ホワイトソースベースのスープに仕上げました。
一口飲むと白菜の甘みと凝縮した香りが口の中に広がります。
ピーマンを生で添えることで、より宮崎らしい一皿に。

日本酒 獺祭 スパークリング50 

 

ロイヤルキャビアフィッシュとイタリアンパセリのカッペリーニ
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新鮮なチョウザメで作る冷製パスタ。

シンプルこの上ない一皿からは、宮崎産チョウザメの可能性を感じさせます。

日本酒 獺祭 磨き2割3分 

 

西米良サーモンのマリネと日向夏とフローレンスフェンネルに宮崎の大葉のパステルオイル
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まるで宮崎の春をイメージさせる、彩りも美しい一皿。

西米良サーモンのほどよい脂が日向夏の酸味をやわらげ

宮崎産の大葉で作ったパステルオイルが、爽やかな香りをプラス

 日本酒 獺祭50

  

空飛ぶ新玉ねぎの90℃炒めとグラナパダーノチーズとブラックペッパー

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玉ねぎは、118℃で茶色になり、苦みが出てきます。

その前の90℃を保ちながら、2時間半、じっくりと炒めて甘みを引き出しました。

グラノパダーノチーズのコクと、ブラックペッパーの辛みがアクセント。

空飛ぶ新玉ねぎの独特のデリケートな甘みが凝縮され絶賛の一皿

 日本酒 出羽桜 一耕

 

えびのヒノヒカリを使ったイセエビ(日南)の焼きリゾット

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甘みのある米にイセエビの旨みがしみこんだ、深い味わい

彩りも綺麗で豪華だ

 日本酒 出羽桜 純米大吟醸 一路

目井津獲れ天然鰤の焼いた魚卵と完熟金柑たまたま

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魚卵と完熟きんかんという、意外な組み合わせにサプライズの一皿。

 日本酒 出羽桜 大吟醸

 

宮崎牛のビステッカとモモ肉のワイン煮込みと北浦ひおき貝と千切り大根

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宮崎牛に県内産の大根(青首大
根、千切り大根、糸巻大根、沢庵の古漬け)を合わせた4種の料理を楽しめる一皿。

大根は消化酵素が豊富なため、脂の多い牛肉との相性はぴったり。

サーロイン、モモ、すね肉、だしまで、一皿に宮崎牛を余すところなく使っているところに、

「素材を全部使うのが、生産者への感謝の気持ち」という奥田シェフの思いが表れている

日本酒 出羽桜 山廃純米

 

黒皮かぼちゃとホイップした生クリームとはちみつにスポンジ

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ユニークなデザインは、なんと、みそぎ池からヒントを得たという、「スサノオノミコト」。

目玉に見立てたのは、半熟の卵黄。黒皮かぼちゃの甘みを引き出すために、70℃で50分間加熱。

生クリームにはハチミツ、ビネガー、ブラックペッパーをかけ、食べると甘み、酸味、辛みなど様々な味が楽しめる仕掛け。

神様の顔が宮崎の太陽にも見え、遊び心溢れるデザート

 日本酒 獺祭スパークリング3