山形県からは出羽桜の仲野あかりさんがご参加
仲野社長の娘さんでもある
蔵は 「不易流行」 「挑戦と変革」をテーマに
伝統的な酒造りと現代の新技術を融合させ
「交わらない美味しさ」を求めて日々進化を遂げている
出品酒は出羽桜大吟醸
山田錦を40%に磨き、繊細で優雅な味わい
杜氏は佐藤真一
何といっても山形県酒造組合の会長として
仲野社長のリーダーシップで
IWC2018山形審査会を成功させたことは大きかった
世界各国から60名を超える日本酒エキスパートが集まり
山形の魅力や山形日本酒の魅力を伝えることができたという
出羽桜もIWC2018では桜花吟醸山田錦と花宝がゴールド受賞
話題の酒は純米大吟醸 雪女神4割8分
しなやかで透明感あふれる味わい
つまみはサファイヤ真珠
山形県産茄子の塩漬け