香川県からは初登場の川鶴の越田洋子常務
1891年創業以来
川の流れのごとく素直な気持ちで醸し飲み手に感動を
テーマに瀬戸口の気候風土を肌で感じて醸し続けている
より力強く爽やかで奥深しく心地良い味わいの酒質を目指したいとのこと
出品酒は 川鶴大吟醸 吉祥翔鶴
山田錦を40%に磨き
日本酒度は+5
杜氏は川人裕一郎
讃岐山脈の蛍流湧水仕込みによる
低温発酵させた気品あふれる大吟醸
上品な香りと繊細な味わい
つまみは酒粕漬
話題の酒は讃岐くらうでぃ
ご当地グルメ骨付き鶏に合うお酒
白麹から造った甘酸っぱいお酒
6月は自家栽培の山田錦の21回目の田植え
総勢130名の参加で盛り上がった
趣味は料理とバレーボールだそうです