司牡丹の竹村昭彦社長が

なぜ日本酒をうまく活用すると幸せになれるのか?

のブックレットを出版された

竹村社長は平成13年5月に結成された

オトナのご馳走探偵団の団長であり

平成18年10月に誕生した土佐学協会の理事長でもある

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日本酒が苦手であった竹村氏は

大学時代、日本酒の安酒一気飲みをさせられ

トイレにこもって吐きまくり、翌日の試験は欠席するという日々の中

日本酒がこの世で最も嫌いな飲み物になったという

高知に帰り献杯・返杯の洗礼を浴び

完全に逃げ場のない状況に追い込まれた

 

ようやく3年の月日を得て、最初に気づいたのが生酒の美味しさ

次に純米酒、生原酒、お燗

古酒や長期熟成酒、さらに山廃生酛など

料理とのマッチングで本当の底力を身を持って体験した

最後まで苦手だったのが樽酒

キノコを煮込んだ料理と合わせたときの樽酒の旨さに目覚め

全てのタイプの日本酒が好きになったそうだ

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日本酒と料理のマッチングの秘伝

1,その土地の料理とその土地の酒

2,軽い料理には軽めの日本酒、重い料理には重めの日本酒

3、日本酒と料理、似た者同士は相性が良い

4、日本酒は反発する料理がほとんどない

 

季節ごとの日本酒

春の霞酒、搾りたて新酒には春の山菜の苦みと抜群の相性

夏の生酒 夏の果菜料理のさっぱり感と良い相性

秋のひやおろし 秋の旨味たっぷりの食材と良い相性

冬の燗酒、搾りたて原酒と冬の根菜料理も抜群の相性

季節感や旬を感じながら飲める日本酒は世界のアルコール飲料の中で

唯一、日本酒だけに与えられた最大の特徴であり

様々な温度帯で楽しめるのも日本酒だけの味わい方です

 

最後にやわらぎ水が裏技だと

日本酒と同量のお水を飲みながら食事を楽しむと

ほとんど2日酔いがないという等々

まだまだ御紹介したい部分が多いのだが

是非大吟醸を楽しむ会で竹村社長と話をしていただければ幸いである