世界料理学会では別の会場でARITAバルが
5月3~4日開催された
参加したゲストシェフが一皿500円の特製メニューを提供する
ずらり並んだゲストシェフ
チケットは5枚つづりで2500円
希望メニューのブースに並んでチケットと引き換えに受け取るシステム
銀座レカンの高屋シェフは
肥前さくらポークのパテ・ド・カンパーニュ
秋山シェフは季節野菜とひき肉のにこごり
一番人気だったシェ・イノの古賀シェフのメニューは
アスパラのマリネ オランデーズソース
古賀シェフは宮崎にも遊びに来られた
武田シェフの猪のショーソン
山本シェフの龍吟カレー
エビを使ったホットでスパイシーな味
生井シェフのエビトースト
会場では窓の梅の社長の古賀夫妻とバッタリ
こんな意外な出会いこそとても楽しい
佐賀の日本酒をはじめビールやワインも販売してあり
一緒のテーブルでARITAバルを楽しんだ
そのほかシェフが考えたいろんな特製メニューが
参加者の顔を笑顔にした
日本中から集まったゲストシェフがこれだけ精魂込めて作るバルもないだろう
参加できたことでも幸せだ