群馬県の永井酒造の永井則吉社長
バイタリティ溢れる蔵元の一人でもある
今年の出品酒は水芭蕉純米大吟醸プレミアム
山田錦を35%に磨いて醸された水芭蕉を思わせる綺麗な酒
ライチやパッションフルーツを感じさせるエレガントな味わい
蔵元珍味ははもんみなかみの長期熟成生ハム
MIZUBASHO PUREは700回もの失敗を繰り返しながら
たどり着いた瓶内2次発酵のお酒だが、このお酒を世界に広げようと
特許を公開しawa酒協会を設立された
現在awa酒協会の理事長としても活躍され、世界の乾杯酒を目指されている
当初8蔵からスタートしたが今では32蔵まで広がって来ている
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