山口県からは株式会社獺祭の桜井博志会長が参加

2023年9月にNYハイドパークの蔵をオープンされ

獺祭Blueの味も完成してきたようだ

アーカンソー州で栽培する山田錦も収量が増えていく

トランプ関税にあたふたすることなく

販路開拓と売り上げアップにつなげていかれるだろう

2025年3月にはアカデミー賞アフターパティで獺祭Blueが

日本酒で初めて提供された

今年は話題が目白押し

6月には社名を獺祭株式会社に変更した

宇宙醸造の獺祭MOONの販売

現在新蔵を建築中で、さらなる高級酒の蔵となるようだ

是非インタビューをご覧ください!

出品酒は獺祭のフラッグシップ 獺祭磨き二割三分

ある意味日本酒の歴史に名を刻む一本といって良い

夏だけに三割九分のスパークリングも味わってほしい

つまみはふぐ刺しと宮崎キャビア